城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。著書「わくわく城めぐり」(山と渓谷社)「日本100名城めぐりの旅」(学研)「お城へ行こう!」(岩波書店)「図説・戦う城の科学」(サイエンス・アイ新書)ほか。共著、連載多数。メディア・イベント出演、講演、講座のほか、城フェス実行委員長もしています。
城メグ日記は、お城のあれこれから関係ないことまで語る、萩原さちこのblogです。

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美濃金山城第6次発掘調査 – 打ち合せ(中井研究室)

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昨年の「山城へ行こう!」や「城フェス」でもお世話になっている、岐阜県可児市さま。
国史跡・美濃金山城では、今年9月に第6次発掘調査が行われるのですが、
私も、調査員として現場に入れていただけることになりました。

近年、発掘調査後の現地説明会に訪れる城ファンの数は激増していますが、
現地説明会で公式の成果を聞けることはあっても、
発掘調査の目的や方法、経緯や結論以外の可能性を知る機会はなく、
そもそも発掘調査とは何か、よくわからないのが実態ではないかと思います。

学術的な難しいことはさておき。
地域の方や一般の城ファンがもっと城を理解し、城を楽しむヒントが、発掘調査にもあるのではないかと。
せっかく勉強の機会をいただいたので、
傍らにその部分を取材させてもらい、私なりにアウトプットできればと思っています。

実質的な始動日となる今日はまず、整備委員長で顧問の滋賀県立大学教授・中井均先生のもとで、
調査についてのお打ち合わせでした。
調査部分と目的、調査手順、スケジュールなどの確認。

どんなリポートをしていこうか、どう発信していこうか。
私なりにどうまとめていこうか、模索中です。

開かれた発掘調査を、とのことで、見学は随時OKだそう。
私も9月はけっこう可児市に入り浸る予定です。ぜひお越しください。

憧れの中井研究室に行けて幸せでした。