城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。著書「わくわく城めぐり」(山と渓谷社)「日本100名城めぐりの旅」(学研)「お城へ行こう!」(岩波書店)「図説・戦う城の科学」(サイエンス・アイ新書)ほか。共著、連載多数。メディア・イベント出演、講演、講座のほか、城フェス実行委員長もしています。
城メグ日記は、お城のあれこれから関係ないことまで語る、萩原さちこのblogです。

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講座と菅谷館

埼玉県立嵐山史跡の博物館で、
歴史講座「戦国時代の城づくり」①「小田原北条氏の城づくり」をお話させていただきました。
嵐山といえば、城好きの聖地!
嵐山史跡の博物館があるのは菅谷館の三の丸!
光栄でありました。

お越しいただいた方、ありがとうございました。
準備からなにからぐだっとしてしまいスミマセン。。

終了後、菅谷館をちょこっと学芸員の方にご案内いただいたのですが、やはりとてもおもしろい城だな、と!
時間なさすぎ、、、来週また行きたい(笑)

どうやら、城域がさらに東西に広がるもよう。
今日いちばんテンションが上がったのは、鎌倉街道から通じる大手道の推定ライン!
ココと推定搦手道、はじめて見た!
調査するそう…ワクワク。
いつ段階の構築なんだろう。。

折れと突出を多用した横堀とその這わせ方なんかを見てしまうと、
堀幅や土塁の高さも含めて北条らしい城なんだよね。。滝山城によく似てる。
三の郭の枡形虎口(写真)の大きさも、滝山城なんかと同じくらい。

ほぼ北条の拡張・改修なのかな。
北条の誰なのか、とても気になるところです。

写真は…君には見えるか?枡形虎口。