城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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トークライブ「福井に乾杯!〈越前の城・酒・味めぐり〉」

北陸新幹線開業200日前イベント「城いいネトークライブ」
「福井に乾杯!〈越前の城・酒・味めぐり〉」
銀座「鯖街道」さんで、福井の地酒とお料理を味わっていただきながらのトークショーでした。

 

福井市さん主催イベントにつき、
福井城と一乗谷朝倉氏遺跡を中心に。
越前そばのルーツ、越前大野城下町の地勢とお酒など食文化の話も交えつつ、
店名にちなみ若狭街道と熊川宿、熊川城も。
福井県から脱線して、彦根城や会津若松城、盛岡城の話もちょこりと。
まるで福井県人のような語りべでありました。

みなさんとのフリートークタイムが楽しすぎた☺︎
福岡や愛知からわざわざお越しくださった方も。
城が日本をひとつにするな!いやホントに。
一緒に写真を撮ったりして、うれしかったです。
(集合写真撮ればよかったな)

 

東京でのトークは珍しく、久しぶり。
さらに昨日は、毎日新聞旅行さんの親子江戸城ツアー。連日でした。
都内の仕事、いいですね。
移動時間かからんし。笑

灯台下暗しというか、立ち返るというか。
江戸城と江戸の歴史・町・文化のすばらしさを、
もっと勉強して追求したい今日この頃。
そしてそれを、いろんな形で伝えることに挑戦したい。
「江戸城プロジェクト(仮)」を
密やかにむくむくとあたため中です。ふふ。

 

BAR IAPONIAでお城ナイト

歴史と旅をテーマにしたバー「BAR IAPONIA」で、1日店長をさせてもらいました。

足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました!
相変わらず気も効かず申し訳なかったですけども、うれしかったし楽しかったです。
会って話ができるって何者にも変えがたいですね。

 

なんだか素敵なイベントにしていただいて恐縮でした。

プレゼンタイム、
城下町の構造を熱く語っているけど、私しか画面見えてないな、、、すいません。
話しながらうすうす…いや、確信してたけど。
こんな熱心に聞いてもらえると思わず…なんか動揺しちまいました。

⁡城とゆかりある酒蔵の取材エピソードをいくつか披露。
お酒からたどる城の魅力と特徴をお話しさせてもらいました。
プレゼンで登場したお酒「玄宰」と「雁木」を用意してもらえてうれしかったです。

 

私もいただいたスペシャルなおみやげ、戦国魂さんの「狭間根付」がかわいくて。
帯飾りにしようー。⁡

 

オーナー鈴木さん、ありがとうございましたー。
袖の天守柄アピール!

 

 

スナックお城

「スナックお城」2日目。

今日は店長日につき、丸岡城天守柄の着物でキメてきました。
帯は二条城の天守があしられた、洛中洛外図風。

天守型重箱(私物)には自家製おつまみ。
ーーーーーーーーー
・自家製 ポテサラ海城風
〜鉄甲船から散った鉄粉の如きブラックペッパーを添えて〜

・自家製 キャッスルラぺ
〜渾身の刀さばきで千切りしたただのキャロットラペ〜

・名古屋限定シュガーバターサンドの木
〜おととい名古屋駅で攻略した戦利品〜
ーーーーーーーーー

ほか、お酒のプロによるおいしいお酒や肴でおもてなし。

 

明日29日まで。
ぜひお立ち寄りください。

 

 

唎酒師の資格を取得しました

文藝春秋の新連載「一城一食」のテーマは〈城+城下の美食+地酒〉。
取材の厚みと文章の深みを出したくて、日本酒の勉強をちょこちょこと。
勢いあまって、唎酒師の資格を取得しました。

軽い気待ちで受験を決めたら、なにげに出題範囲が広かった、、、。
記憶力と集中力の激減に老いを痛感しつつ、久しぶりに本気で勉強した気がします。
お酒の誘いを断りお酒を学ぶ日々…拷問でした。

食べていけなくなったら、
「唎酒師がいるお店」と書かれたお店でバイトして、
どうせならNO.1スーパーカリスマ唎酒師になって、
まかないで食いつないでいこうと思います。

勉強を通じて他業界の事情を知れ、考えるところもありました。
なくても生きていけるものを普及させ後世に残していくために、

伝える立場の人間がすべきことは何なのか。
どんなジャンルにもメリットやデメリット、問題点や課題、
知られざる実情というものがあり、その一方で普遍的なものもあること。
城の世界には圧倒的に足りないものがあって、それをどう補うのがベストなのか、などなど。

とりあえず、
好きなお酒を好きに楽しむのがイチバンで、娯楽の時間に理屈は不要!と学びました。
楽しいお酒の場でうんちくを語る、めんどくさい人にならぬよう気をつけます。

…ほかに勉強することあるだろ、というツッコミはなしで。

 

月刊「文藝春秋」で連載「一城一食」スタート!

月刊「文藝春秋」で、9月号(8/10発売号)から新連載「一城一食」がスタート!!
毎月〈城+城下の美食+地酒〉をお届けします。

大正12年創刊、発行部数40万部の「文藝春秋」で連載…
物書きの端くれとしては込み上げるものがあります。。
大切に、心して取り組みます。

そして9月号は連載スタートを記念して、
特別企画「小和田哲男先生×春風亭昇太師匠×萩原さちこのお城座談会」も掲載されています。
座談会、楽しかったなあ!

週刊文春ではなく月刊文藝春秋です。
文春砲は撃ちませんよ!

文春オンラインでも連動した連載を書かせていただく予定です。
こちらもお楽しみに。

扉の写真は、大好きな岡泰行さん撮影。
岡さん、拙稿を格上げして下さりありがとうございます。

 

会津の酒文化

今日の会津若松城、かき氷の売れ行きが絶好調のご様子でした。

今日はおもに、江戸中期〜後期の食文化を取材&撮影。
酒蔵の取材、楽しかったです。
会津の酒文化はおもしろい!

 

今代司酒造の酒蔵見学

今日から北陸4日間。

空き時間で、今代司酒造さんの酒蔵を見学。
酒蔵がある地区の名は、沼垂(ぬったり)。
渟足柵の最有力候補地だそうで!

日本海沿いの港町ゆえ、江戸期は北前船で大繁栄。
今代司酒造さんの前のバイパスも川だったそう。
それゆえ発酵モノの流通に適し、今も酒蔵や味噌蔵が残る発酵の町となっています。

今代司酒造さんの集客システム、いいと思う!
守るべきものは守り、地に足が着いている感じ。

ちなみに沼垂地区には、長屋をリノベーションした「沼垂テラス商店街」も。
地域再生大賞かなんかも受賞し、シャッター街から再生したいい事例かと思います。
…新潟はこのケース多いですね。センスよし。

さて、行きつけのぽんしゅ館へ寄り、今宵はお寿司を食べに…。鱚と舟ベタだな。
ぽんしゅ館それは日本酒好きの夢の国。日本海よ、ありがとう。