第3回とよはしシンポジウム「池田輝政の吉田城」
第3回とよはしシンポジウム「池田輝政の吉田城」。
再び呼んでもらえるほど、うれしいことはないです。
ありがとうございます!
私にとっては、
「これはなぜ?」
「あれも勉強したい!」
が連続の、登壇者の立場を忘れ収穫だらけの時間でした。
ありがとうございます。
天正18年は、私の好きが詰まっている…。
なんとなくわかってるふりしていることも、少し観点を変えると、矛盾や疑問ばかり。
そもそも城とはなんなのか…まで行き着くという。。。
知識が足りなすぎるなあ。
播磨先生のお話が、刺激的なものばかりで。
直接お話する機会をいただけて、本当に贅沢です。
シンポ終了後、TV局のインタビューに答える中井先生。
こんなふうに端的に的を得たコメントをしたい、、、。
カメラを向けたら、
動画を撮られているとも知らずにマイク片手に1曲歌ってくれたのは内緒です。
(隠し撮りごめんなさい)
…毎日寝る前に聞こうっと。
これ聴いて…もっとちゃんとがんばれ、わたし。
集合写真、背景と一体化している私。。存在感なさすぎる(笑)
豊橋のみなさんは地元愛が強いですね。
豊橋市では「文化財サポーター制度」と制度があり、とてもうまく回っています。
全国のみなさん、参考にするといいですよ。
文化財担当者のお人柄と考え方次第ではありますが。