城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。著書「わくわく城めぐり」(山と渓谷社)「日本100名城めぐりの旅」(学研)「お城へ行こう!」(岩波書店)「図説・戦う城の科学」(サイエンス・アイ新書)ほか。共著、連載多数。メディア・イベント出演、講演、講座のほか、城フェス実行委員長もしています。
城メグ日記は、お城のあれこれから関係ないことまで語る、萩原さちこのblogです。

●詳しいプロフィールはこちら

城メグリストのサイト

城メグリスト

●お仕事実績はこちら

アーカイブ


開城によせて

そろりとそろりと一応の開城。

約2ヶ月半の籠城生活、不謹慎かもだけど、私にとっては充実した有意義な時間だったな。
時間ができたらやろうと思っていたこと、今しかできないことができて。

なんというか、人生をどう過ごすか、自分の時間をどうつくるかに向き合えた期間だった。
多様な価値観が浮き彫りになる中で、大事なことや大切な人がわかったしね。
こんな事態になるまでいろいろ放ったらかしだった生活を猛省しつつ、生活や仕事の仕方を考えた日々でした。

これからは、自分で選んで生きていく時代、になるのでしょうな。

時間が存在する限り、この世におけるすべては良くも悪くも過去に戻ることはないわけで。
そもそも現在とは人々が積み重ねた時間の結果なのだから、
現在や未来と向き合う努力をせず、過去ばかり語っていたくない。
健康で恵まれた環境にある人間は、より前とまわりを見なければね。
自分の中でパラダイムシフトを起こしたいわ!

 

金継ぎやら料理やら裁縫やらに没頭し、自宅を大掃除&プチリフォーム。
仕事部屋のいまいちな扉4枚分を石垣柄にしました。
白いとこ塗りたいなー。

オンラインミーティングで必ず突っ込まれて恥ずかしいやつです。
ファブリックパネルを撤去したらちょっとさみしいな。増やそう。

以前「ご自宅は城みたいなんですか?」と何度か聞かれ
「そんなわけねーでしょうが!」と思っていたけども、、、そんなわけなくなっとりますな。