観光庁「城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業」寄稿
観光庁の「城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業」の事例として、
観光庁のnote「歴史的資源を活用した観光まちづくり」に6本寄稿しました。
「大洲城キャッスルステイ」および「平戸城 CASTLE STAY懐柔櫓」について、各3記事です。
現地取材、またファシリテーターを務めた城泊セミナーを通して、
少し違う観点から「城の活用」を感じ考えることができました。
とくに大洲の事業は、
「城を高付加価値化する」という発想、包括的かつ持続的なプロジェクト創成など
私にとって大きなヒントがたくさんあり刺激的でした。
ベストとは言わないけれど、
「保存・維持・継承」の打開策として、観光というエッセンスも救いの一手になるのかもしれません。
ぜひご覧ください。
①天守を貸し切りに!夢の城主体験「大洲城キャッスルステイ」 の魅力 〜歴史・文化・食を堪能できる、日本初の「城泊」とは〜
②まち並み消滅危機から起死回生の一手 〜「城泊」を中心としたまちづくり、成功の秘訣とは〜
③「城泊」からはじめるサステナブルな地域づくり 〜「大洲城キャッスルステイ」取材後記〜
④日本初!常設宿泊施設「平戸城CASTLE STAY懐柔櫓」とは 〜絶景を独り占めして、ラグジュアリーな城主体験を〜
⑤常設宿泊施設「平戸城 CASTLE STAY懐柔櫓」の挑戦 〜「城泊」から広がる地域振興の可能性〜
⑥天守がなくても開拓できる「城泊」と体験型観光コンテンツ 〜「平戸城 CASTLE STAY懐柔櫓」取材後記〜