城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。著書「わくわく城めぐり」(山と渓谷社)「日本100名城めぐりの旅」(学研)「お城へ行こう!」(岩波書店)「図説・戦う城の科学」(サイエンス・アイ新書)ほか。共著、連載多数。メディア・イベント出演、講演、講座のほか、城フェス実行委員長もしています。
城メグ日記は、お城のあれこれから関係ないことまで語る、萩原さちこのblogです。

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謹賀新年2020

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今年は、下田でのんびりと。
石丁場を改装した洞窟温泉がある、例のホテル!
湯上りに浴衣で石丁場を探訪できるのサイコー。

 

波の音で眠りにつき、波の音で起きる幸せよ。
朝陽と夕陽がとてもきれいで、夜空からは星が降ってきそうでした。
よく寝て、食べて、浸かって、飲みました。

そして、見応えたっぷりな展開の末の、母校優勝!
とても気分がよろしいです。

 

2020城始めは下田城でした。
台風の影響なのか少し崩れていて気になりましたが、畝は健在でした。

 

 

昇太と精児の年忘れガラクタリサイタル

近所のライブハウスで催されるとのお誘いを受け、
春風亭昇太師匠と六角精児さんのライブ「昇太と精児の年忘れガラクタリサイタル」へ。

「六角精児さんの生歌を聴きたい」
「六角精児さんの生鉄道トークを聞きたい」

という願いが叶いました。
かっこよかった♡

昇太師匠、今年もマルチなご活躍で。
しょーもない歌を熱唱しておられました。
(褒めてます、尊敬してます)

六角さんの鉄道MCとは裏腹に、さほど盛り上がらない昇太さんの城MC。。
しかし楽しそうに話し続ける姿に勇気をもらいました。
誰も城の話など聞いてくれなかったあの頃…
初心を思い出し、私もがんばろうと思いました(笑)

たのしかったー。

 

山中湖

長野→山梨→静岡、温泉と紅葉、おいしいものと美しいもの。

昨夜宿泊したホテル、山中湖×富士山の眺望がとてもよろしかった。
上の写真、5:50。

 

6:21。

 

そして、8:39。

 

きれいー。

 

 

首里城

こちらにもコメント載せておきますね。

ーーーーーーー
首里城の建物は沖縄戦で全焼したため、建物が世界遺産なのではありません(正殿は1992年に復元)。
「内郭・外郭の石積みの一部や正殿の地下遺構が奇跡的に残存していること」が主な理由。
エリアと存在が世界遺産。

ただし、復元だとしても歴史の一部で、市民にとってはシンボルであり精神的支柱。
復元や維持管理も苦労の賜物であり英知の結晶です。

午前7時前撮影というヘリ映像を見る限りでは、正殿がすでに全焼、北殿と南殿もかなりの延焼。
南殿は番所、近習詰所、奥書院、黄金御殿、ニ階御殿、寄満まで延焼か。
淑順門、女官居室までは至っていなさそう。
御内原エリアは2019年2月から公開、正殿外壁の漆も2018年末に塗り直し完了したばかりでした。

宣伝意図はないですが、上記詳細は拙連載記事を参考に。

ついに公開! ディープな世界「御内原」とは? 首里城(1)
琉球王朝の文化を反映する、正殿の外壁塗装とデザイン 首里城(2)
琉球王国の栄華をいまに伝えるグスク・首里城と、 三つの世界遺産めぐり
ーーーーーーー

いろいろな人の思いを考えると、とても辛いです。。

 

続・石垣柄

続・石垣柄。
石垣柄ではなく、こちらに。

着物を着ると背筋が伸びてとても心地よい。
今年こそ、さささと着てちょくちょく出かけるようになりたい!
…と思って15年以上経ちます。

ら、来年こそ…。

 

お願いしたヘア、かわいかった!

 

 

春風亭昇太師匠の独演会

春風亭昇太師匠の独演会に。

ああ、落語っておもしろいなあ!!

小さなあれこれがどうでもよくなる、笑いの威力よ。

販売ブース、落語のグッズが並ぶ中、攻めの姿勢に感激しました(笑)

石垣柄の着物!

結婚披露宴にお呼ばれしたので、実家で母の着物を物色。

見て!
石垣柄の着物と帯を発見!!
…お城のイベントで着たい(そんなのあるのか?)!
(お城の話をするときは着物を着ないのがポリシーなのですが)

なかなかの訪問着ですわ。
写真ではアレですけど、なかなか素敵なんです。
着こなしたいなあ。

いやいや、ステキな緑色片岩の打込接柄ですなあ!
(違う)

 

結婚披露宴はこちらに決めました。

 

織豊期城郭研究会集会2019

昨夜のホテルはキャッスルビュー。

毎年楽しみにしている、織豊期城郭研究会の集会でした。

 

どこから目を通せばよいのかわからない、資料集の分厚さよ。

復習のしがいがあります。。
とても勉強になり、楽しい2日間でした。

 

南山城へ再び

再び、南山城と黒山城へ。

春風亭昇太師匠、クリスグレンさん、山城ガールむつみさんに、南山城を見てもらえてうれしかったです。
岡山県古代吉備文化財センターのみなさまが今回もあたたかく出迎え、熱心にご案内くださり、
恐縮しつつも贅沢で幸せな時間になりました。
ありがとうございます!

 


今年3月の取材時は北側が中心でしたが、今回は今夏発掘調査が進んだ南側を中心に。
畝状竪堀だけでも悶絶ですけども、
いやいや、こんなに緻密で高度でおどろおどろしい設計が隠されていたとは…!!
毛利方のけっこうな人が入っていたのかなあ。
この設計力はどこからやってきてどう共有されているのか…。
いろいろと気になります。

発掘調査は10月末で終了確定。
河川改修工事のため、城は山ごと消滅します。
すでに北側の櫓台などはだいぶ崩されていました。。
悲しいけれど、広義でも狭義でも、本当にいろいろな意味で意義のある調査だったかと。

 



2回もじっくり見学させてもらえた経験を、活かさねば。
この城で得た知見を念頭に、備前・備中の城をもっと歩きたいし、
全国のほかの城も比較して考えていきたいと思います。

昨日はむつみさんと近隣の4城を歩きました。
それはまた、つぎのポストで気が向いたらば。
楽しかったー!

 

むつみさん、目をつぶってる写真ごめんなさいー。
それでもかわいい。

 

カーブドッチ ヴィネスパ2019

CAVE DOCCI Winary & VINE SPA

昨年訪れ、ハマってしまいまして。
今年はいつもの仲間でにぎにぎと!

醸造家さんが、ぶどうのことを「この子たち」と呼ぶのが愛おしい。
大切に育てられて、おいしいワインになるのだね。

ワイナリーツアー、ワイナリーめぐり、新潟食材フレンチ×ペアリングのディナー、
温泉に浸かって、爆笑して、ぐっすり。
サイアンゴコー!でした。