城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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キリンラーメン&しかコロッケ&こんにゃくソフト

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東海&近畿の城友さんたちと、1泊2日で播磨の城めぐり。
単独城攻めが多い私にとって、とっても楽しい2日間になりました。
みんなでワイワイも楽しい!すてきな女子達がいっぱい!
また仲間に入れてもらえたらうれしいなあ。

みんなで山城を登って、山頂でラーメン大会。
名古屋の城友さんがわざわざ持ってきてくれたキリンラーメン、
愛知県西三河地方の大人気ご当地ラーメンだそうです。

 

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こんな岩場があったりとハードな道のりを40〜50分登った後の体に
ラーメンの塩気が染み渡るー!

 

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しお、しょうゆ、みそ味と3味。
しお味で近年再ブレイクしたという通り、なるほどしお味がNo.1でした。
黄色い外袋に“豆乳”“米粉”と書いてあるのがわかるでしょうか。
豆乳のせいかマイルドで、米粉のせいか麺がややもっちりでした。

販売元は愛知県碧南市の小笠原製粉というメーカーなんですが、
なんと、池袋のサンシャイン水族館がコラボしたペンギンラーメンなるものもあるそうで!
「ペンギンのように親しみやすい商品」「水族館との関連」を考えシーフード味にし、
食べた時に海をイメージできるようホタテの香りを強く、エビ・スルメ・魚介系をベースにした。
…とのことで、こちらも気になる。

城で全国のお友達とつながったこともうれしく、
ご当地ラーメンで名古屋と東京がつながったのもなんだかうれしかったのでした(笑)
まだ売っているのかなあ。次回は私がお持ちして、またみんなで食べたいな。

 

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こちらはしかコロッケ。

 

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左の写真の赤い○のついた場所に鹿さんがいることを発見し、急いで撮影。
ズームしてみたら…カメラ目線だったというミラクル!

以前ここを訪れたときは、しかコロッケより先に鹿さんに出会ってしてしまい
「つぶらな瞳のかわいいあの子も、解体されてミンチにされて、油でカラッと揚げられちゃうのね」
と思うとあまりのシュールさにさすがの私も食欲を失ってしまいましたが、
今回は遭遇する前に食べられてよかったです。
なかなかに肉々しく、獣の味がしました。ジビエだね。

 

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こんにゃくソフトもおいしかった(←これヒット!)

 

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ホルモンうどんもおいしかった。
津山で食べたものとはちょっと味も麺も違ったな。

 

薬物依存が怖すぎる

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群馬&埼玉の城めぐりで出会った2枚の看板。
(左/箕輪城、右/潜竜院跡)

“意”の漢字が間違っている丸ゴシック調フォントのクマ出没よりも、
薬物依存のほうがはるかに生命の危険を感じます。
「死にます」って…(笑)!言い切りが恐怖感を増長。
クマは注意すればどうにかなりそうですが、薬物は手を出したら確実に死に至るようです。

薬物依存の人、よく見ると、顔色が看板の地色と差別化されて、ほんのり色付けられている!
顔色を悪く見せる表現力が、恐ろしさを演出しています。
コピーも秀逸で、訴求力ありすぎです。
国指定史跡の入口に置かれている、という点でも衝撃。
ライオンズクラブとライオネスクラブの違いも気になります。

かつてはヤクといえばシンナーだったなあ、と懐かしくもあり。
中学生の時、山手線内でビニール袋を片手にした人に
泳ぎ気味の目で睨まれてびっくりしたことを思い出しました。

 

埼玉5城に立ち寄り

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群馬へ行った帰りに、1日埼玉の城へ立ち寄り。

 

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ベタに松山城。
この時期に来る城ではありません。
漕いではみたものの、当たり前ですが竪堀見えず。

 

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ベタに杉山城。
やっぱり安心する、THEお手本な城。

 

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ベタに菅谷館。

 

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そしてそして、実は初めて行きました。小倉城!

 

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「すいませーん、この城好きですー!」…と、言いたくなる城でした。
噂には聞いていたけれど、関東にこれほどまでの緑泥片岩の石積みがあろうとは!

しかし和歌山城や徳島城のそれとは違う、
今にも落盤しそうな見るからに脆いタイプでした。
それを証拠に、桝形状虎口の先は崩落して立ち入り禁止に。
ちょっと覗いてみたら、ざっくりごっそり崩落して崖になってました。

信濃の城にあるような平べったい石積み(私好み)なんだけれど、雰囲気は全然違います。
岩肌のディテールも、荒々しいというより、言葉は悪いけどちょっとさもしい感じ。
主郭の東側なんかはキメが揃った感じがして、情緒的でしたけれど。
ちょっと加工もていねいか?

ついつい石積みの写真ばかり載せてしまったけれど、
土塁も立派。4〜6mくらいありそうなものも。
関東らしさも感じられる城でした。

 

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こちらは腰越城。
囮虎口なんかもあったりして、縄張がおもしろいなと思いました。
全貌はちょっとよくわかりませんでしたが。
決して広大ではないけれど、横堀もしっかりしているし、
竪堀もうまいこと入って、立地は催行で眺望も申し分なし。
さすがは松山城の支城といったところでした。

 

戦国真田の岩櫃城跡探検隊 – 2

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さて、本日のメインイベント、
地域起こしクループ<あざみの会>さん主催「戦国真田の岩櫃城跡探検隊第7弾」。

8:30に城域内のホテル「コニファーいわびつ」に集合、午前中は教育委員会の方の講演、
午後は3コース(①岩櫃城、②岩櫃山、③周辺諸城)に分かれて歴史ハイク。
なかなか豪勢なランチ&資料付きで2,000円と充実でした。
なにより、あざみの会のみなさんがとても感じがよかったです。
地元愛に憧れる私には、こういう雰囲気が心地よい。

私は①岩櫃城へ参加しました。
超〜〜久々の登城でしたが、
はっきり言って以前は“ただ来た”だけの状態だったので、今回は解説付きでかなり満喫できました。

 

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うーん、岩櫃城はひと言でいうと…国指定史跡になってもいい!
そしてもっともっと発掘してくれ!解明してくれ!という感じ。
初めてちゃんと見た私ごときが熱くなるのもなんですが、
レベルは高いものがあるんではないでしょうか。

同行していた教育委員会の方とのお話がとても興味深いものばかりだったのですが、
いい意味で、疑問を問いかけても明確な答えがない。
しかし、きちんと教育委員会の方の見解があるのです。
「そこは発掘調査をしていないので実は詳しいことはわからない。しかし私の見解は〜」といった具合に。
これはすなわち、解明すべき事項と無限の可能性が眠っているということ。
明らかに珍しい遺構が状態よく残っているし、
そういう文化財としての原石がありながら放置されているのはもったいないことです。

それから印象的だったのは、
「城域が特定できないのが、国指定史跡にならない最大のネック」というお話。
うーん、それがこの城の最大の魅力なんだけどなあ!
まあ、理屈はわかるけれど、
となると史料がある、証明できる結果がある、というのが
価値ある史跡の判断基準になってしまうんですよね。
なんかそれって…と思ったりするのです。
趣味で城めぐりを単発的に楽しむ分には、
国指定史跡かどうかという点はどうでもよく判断基準にもならないのですが、
(それなりにディープに城めぐりをして、いい城に出会っている城ファンは別)
文化財保護的観点からいうと、それではいかんじゃないか、と。

私はこの部分は強く感じていて、私ごときがあれですが、
素晴らしさと希少価値を広めることくらいならできるのではないかと日々思っています。

 

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しっかりとした竪堀が山頂から山麓に延々と伸びているのが珍しい。
ガイドさんや教育委員会の方の解説によると、
ものによっては横堀と連携したりしながらちゃんとつながっているのだそうだ。
時期的に竪堀を降りることはできませんでしたけれど、
次回はトライしてみたいところです。
こうした竪堀が群馬県内で見られるのは岩櫃城と松井田城だけとのこと。これも興味深い。

国指定史跡の価値があると思う理由は、もちろん歴史的価値が高いからというのもあります。
なんのために、誰が、いつつくったものなのか、その変遷も解き明かされたらおもしろいと思います。
予測の域を少しでも出たら、縄張図にも信憑性が出てくるのでしょう。

 

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岩櫃城の写真で一般的に登場する、二の曲輪と中城の境目にある、大手道とも考えられる長大な竪堀。
時期的に…美しいシルエットは草木のヴェールに包まれ姿を消していました(笑)
ただの草原に迷い込んだ人みたいになってますが、
肉眼では竪堀ラインがよく見ました。

一の曲輪南側に腰曲輪があり、その西側に虎口があるんですが、
その虎口&延々と伸びる横堀のコラボもなかなか好きでした。

もう一度同じルートを辿れ、といわれたら行ける自信がなく、すべてを歩いたとは言えない城。
素晴らしい城であることは間違いないので、もう一度訪れてみたいところです。

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織田信長の武田攻めで、真田昌幸が武田勝頼を迎えるために3日で築いたという潜竜院跡。
一度は岩櫃城籠城戦を考えた勝頼だったといわれていますが…。

 

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潜竜院の先には、潜竜院とともに昌幸が築いたとされる郷原城跡が残ってます。
この城、発掘されたのは1992年ですと!
最終的には岩櫃城に勝頼を匿って、ここで迎え撃つつもりだったのでしょうか。

 

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近くにいたヤギ。
「かわいい!」と思って写真を撮ったけれど、よく見たらそうでもない。
痩せ型のおじいさん顔。

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岩櫃城温泉(笑)!
夕方18:00、ひっきりなしに車が出入りする、侮れない繁盛ぶり。
町営らしいので安いのかも。地元民にとっての休日の憩いの場でしょうか。

戦国真田の岩櫃城跡探検隊 – 1

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地域起こしクループ<あざみの会>さん主催
「戦国真田の岩櫃城跡探検隊第7弾」に行ってきました。

…とその前に、ウォーミングアップで稲荷城へ。

堀切ポーズなのか、朝の体操なのかわからない、
ゆるゆるなポージングで散策。緊張感なさすぎ(笑)
軽い気持ちで訪れた城でしたが、びっくりするほど遺構状態がよかったです。
とくに主郭を取り囲む土塁と空堀はなかなか壮観でありました。
高いところで6mくらいあるんじゃなかろうかと。

 

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15世紀初頭に岩櫃城主斎藤憲行が五男の大野憲基を配した城だそうですが、
やがて太田氏は勢力を拡大して本家に取って代わり岩櫃城へ入るわけなので、
それなりの存在の城だった可能性が高そうです。
しかしこの深い堀なんかと見る限り、
もっと後世、真田氏に破れた後も改修されて
なんらかの形で使用されたんじゃなかろうかという気がしました。
わりと単純構造なので、戦国期に実戦的な城とされていたかは疑問ですが。

舌状台地にあるんですが、主郭は先端じゃないんですね。
途中から民家になり、どこまで城域かわかりません。

 

群馬の名城めぐり

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岩櫃城の見学会に先立ち、前乗りして群馬の城へ。
足利氏館(&足利学校)、太田金山城、箕輪城という有名どころを久々にじっくり見てきました。

 

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太田金山城は戦国期に関東にも石垣の城があった、という定説を覆した城として知られますけれど、
別に金山城に限ったことではないですよね。
石材も豊富だし、しかも高さも同時期の石積みレベルじゃない。

 

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素晴らしすぎるよ、箕輪城!
関東らしいダイナミックな土塁と、石積みの見事なコラボレーション!!
そして、私はやっぱり後北条氏の城が好きなんだな。
ただテクニカルなだけでなく、パズルのように精巧で技巧的。
大胆な技術にしても、真髄をわかって取り入れているような深みと緻密さを感じます。
それでいて、小さくまとまらないところがぐっとくる。
たとえば玄蕃尾城とは違うテクニカルさなんですよね。

ちょっと後北条氏の城を勉強したいなと思っています。
もちろん研究というほどのレベルではないですが、
関東出身ながらなんとなく後回しになっていたりするので、しばらく関東の城に注力しようかと。
書けたらいいですけどね。
歴史や地理もディープに知ると、ますます後北条氏の城の虜になってしまいそうです。


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我ながら変態だと思った1枚。愛しいよ。

 

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群馬は石碑が異常に多い。
なんか建てるのが好きなんでしょうか(笑)
あまり石碑は撮影しない私も、思わずちゃんと撮ってしまったよ。
案内板も石製。耐久性を考えたら効率的な初期投資か?

 

北九州の城へ

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せっかく九州に来たので対馬に行こうと2日間予定を組んでいたのですが、まさかの梅雨入り。
しかも強風でシーカヤックどころかトレッキングも危険とのこと。
こういうときは無理をしないのが得策です。金田城は晴れの日に楽しむことにします。

来年の大河ドラマが「軍師官兵衛」に決まり、そろそろお仕事も発生するはず。
ということで、中津へ飛び、小倉をまわってきました。

 

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雨ときどき豪雨の中津城で、官兵衛をちょっと勉強。
石垣にカニがうじゃうじゃいました。
 

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中津城、一戸城、田丸城、小倉城、御所ヶ谷神籠石、馬ヶ岳城。だったかな。

憧れの豊前長野城へ向かうも、登城口がわからずうろうろ。
そういうしている間に仕事の電話がかかってきてしまったり、豪雨になったりで断念。
ついに念願の長野城へ登れると思ったのにー!
こちらも晴れた日にリベンジです。

 

葛籠城&高取城など

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支城群も含めて、勝尾城筑紫氏遺跡。
位置関係はもちろん、伝勝尾城登城道を逆流して総構跡まで。
個々の城だけでなく、全貌を説くのが楽しいです。
ということで、支城を中心にぐるぐるとまわってきました。

 

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ついでのつもりだった葛籠城もスゴイじゃないか!
ドーナツみたいな土塁が波紋のように連なって、城の凹凸がくっきり。
そして圧巻は、前面をがっちりガードする二重の空堀!
堀の深さは6mくらいでしょうか。相当切れ込んだ薬研掘だったそう。
堀底を通って城下町まで降りられるそうですが、時期的にNGとのことで歩けるところだけちょこりと。
この城は自然地形を上手に利用した上で手の込んだ土木工事をしている点が好印象でした。
そして、なんともうまく石積みを活用して補強している。

 

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高取城も思いのほか刺激的な城でした。
うねりながら延々と続く竪堀に沿って、そこそこ険しい山道をてくてく進んでいく。
登りきると、山頂に巨石の石積みが現れます。
「なんじゃこりゃー!」と、ジーパン刑事なら叫んでいるところです。
巨石が転がっているのではなくて、明らかに石積み。
一段下がった曲輪はフラットな平坦地なのに、最高所だけ様子が変わる。
崩れているようで、その意図が伝わってきてやや身震い。
それにしてもどうやって運んでどうやって積んだんだろう、と初歩的な疑問が脳裏をめぐりました。

 

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写真中央は伝登城道。左の道路工事の跡は総構発掘調査時のもので、右は総構の一部。
こんなの地元の人じゃなかわからん!ご案内とたくさんの興味深いお話、感謝です。


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あとは、朝日山城、横武城、姉川城、基肄城だったかな。
基肄城、国の特別史跡なのだからもう少し道標を整備してほしいです。
せっかくの遺構なのに道を迷ってばかりでした。

 

勝尾城筑紫氏遺跡の見学会

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佐賀県鳥栖市で年に2回開催されている、勝尾城筑紫氏遺跡の見学会に行ってきました。

勝尾城についてはかなり思うところがあるのですが
ありすぎてもう語り尽くしてしまったので、割愛。
(このブログは見学会の2週間後に書いています)
6/16(日)の城フェス vol.1 in TOKYO でお話するかもしれません。

南側が明らかに拡張&造築され、補強されているのが興味深かったです。
しかし、いつ誰によるものなのかは謎だそうで。
石積を駆使した防衛ラインはまるで別の顔。
筑紫氏館跡から登城しましたけど、前半と後半で違う城に行ったような感じでした。

関東から九州はちと遠くて、あまり行けておらず歴史も地理も疎いです。
そのあたりの背景を知っていたらもっともっとおもしろいのにー!
と思う場面が、教育委員会の方やガイドさん、地元の方々とお話をしていてたくさんありました。
奥深し。

 

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ところで今日は、鳥栖人のあたたかさと親しみやすさに感激!
前日から、福岡の人って礼儀正しいな。鳥栖の人って親切だな、とは思っていたのですが。

とくにボランティアガイドのみなさんー!
ランチタイムを利用してコース外の遺構を見に行こうとしたら連れて行って解説してくれ、
帰りに寄ろうと思っていた支城の場所を聞いたら、
炎天下の山歩き後(5時間)にも関わらず、周辺遺構も含めて案内してくれました(計2時間)。
さらに明日行く予定の城について尋ねたら、
当然のように教育委員会の担当者さんがガイドする運びになり、
しまいにはホテルまで車で送ってくださいました。

地方にいくと「東京の人は冷たい」といわれるのがよくわかるし、
自分がスレているのがよくわかります。
親切にされるとびっくりするし、たまに構えてしまうことすらありますもん。

 

つくられた江戸城と日比谷公園の地形

日比谷公園の一角にある、緑と水の市民カレッジで開催されていた企画展、
 「つくられた江戸城と日比谷公園の地形」に行ってきました。
かつての江戸城の立地と開発の変遷などが、豊富な図を交えてわかりやすく展示してありました。
これだけていねいに説明してもらえると江戸独特の地形が理解できるし、
すっかり姿を変えた江戸と東京の距離も縮まるのではないでしょうか。
 

それはさておき、こっちの方の設営が気になって気になって(笑)
オクトーバーフェスト2013、明日から開催。
これ、楽しい&おいしいのよねー。
イラストがかわいいです。

今年は日比谷公園開園110周年なんだそうで。
同時に江戸開府410周年、ということは1903年かあ。明治36年6月1日。
どんな出来事があったのか調べてみたら、
<3月28日、日本初のビアガーデンが隅田吾妻橋に開設>ですと。
結局のところビールに辿り着く、という1日でした。