城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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防音力

この夏学んだこと。
フェイスシールドの防音力。

外側からマイクをあてがっても、音を拾いません。
装着すべきは、話し手なのか聞き手なのか…。

しかしこれ、すごい閉塞感!
1日中装着して、しかも汗だくで接客している人、
相当辛かろう…と思いました。

 

としまえんは練馬城

虹の多い夏だったな。

としまえん閉園。
豊島区でなく練馬区なのに「としまえん」なのは、
豊島氏の練馬城があった場所だから。
ちなみに石神井城(現在の石神井公園)も豊島氏の城。

と、都民として一応言っておこう。
あゝ落城。

私は、後楽園ゆうえんち派でした。
いつの間にか、東京ドームシティアトラクションズというハイカラなテーマパークになってしまったねえ。
ドン・チャックは今もいるのだろうか…。

後楽園ゆうえんちで僕と握手!!

 

高尾599ミュージアム/トークショーのお知らせ

高尾599ミュージアムでトークショーをさせていただきます。

テーマは「八王子の山城を歩こう」。
滝山城と八王子城を取り上げつつ、山城の魅力についてお話しします。

2020年10月18日(日)15:40~、無料・定員40名・HP予約先着制です。
詳細・お申し込みは高尾599ミュージアムさんのサイトまで →

ぜひお越しください。

 

鈴木大拙館と柳宗理デザイン研究所

金沢でお仕事。
終わってお寿司の時間まで、ダッシュで鈴木大拙館と柳宗理デザイン研究所へ。

私は、この水面が天井に反射した、メラメラしてるのがとても好き。

説明文のない展示、とてもいい。
手っ取り早く知識(というか情報)を得て満足、みたいな世の中において、
自分で見て考えて感じられて、すごくいい。

端的に伝えるために、
削ぎ落とすのではなく最初から見なかったことにする
…ような傾向を感じるんだけれど、
やっぱりそれはあまりに味気ないよね。

城下の地形を踏み締めたくて、暑いけどてくてく。
のどぐろは塩だな、どのお酒を合わせようか。
もはやそれしか考えられん。。

お疲れさまでした。

 

猛暑を上空から

血圧上げたい。切実に。

30度が涼しく感じるよね…どうかしてるぜ。

 

連載「城旅へようこそ」で動画も

 

朝日新聞デジタル&TRAVELの連載「城旅へようこそ」、
今年から記事に動画を添えるようになり、その数が20本を超えました。

ただでさえ、特異な簡潔さが求められるネット記事。
動画を併載すれば記事をしっかり読んでもらえなくなる…。
が、記事と動画の両方で完結するような内容・構成に、
と試行錯誤するも、それはそれで弊害があり難しい。。

などなどいろいろグダグダ悩みましたが、
「動画が楽しい」と言ってくれる読者さんもいるので、
それはそれでいいのかなあ、と思う今日この頃です。

ちなみにこの連載は同行スタッフなしの単独取材なので

・話を理解して聞き出す
・文章のプロットを立てる
・誌面構成を考える
・写真を撮る
・応用も見込んで限界まで+α取材する
・ファン目線でフラットに見る

を同時進行でやるんですが、

・動画を撮る

という慣れない作業が追加される分、
何か大切なことを落としがちな気がしています。。
気をつけねば。

 

ベアークロー

 

これはクマの爪痕ではない、
ウォーズマンのベアークローの痕だ。
ちょうどこの山城で、超人オリンピックが開催されているだけだ。
…と、まずは心を落ち着かせる。

と、山城での注意点を聞かれ
本当に思っていることを返答しかけるも、
絶対に求められてるのこれじゃないし、
そこそこの年齢以上の人でないと通じないので、
優等生的なコメントに差し替えました。

…つまらん。

フレッシュなの見るとちょっと焦るよね。

冷静にと言いたいわけで。
事前の情報取集と準備を万全に。

濱清さん

何かちょっとだけでも、
戦争に関わるものを読んだり見たり聞いたりする月間。

長崎で原爆被爆者の救護にあたった解剖学者の濱清さんが、昨年逝去されたと知りました。

大学生に向けた、ネット公開されている2004年の記事。
生々しくも、どこか静かな描写。
さらりとわかりやすい表現で活字化されていることに、恐怖を感じます。
違う次元だな。達観。

 

marimekkoマスク

今日は講座の日。
毎年受講してくださる素敵な女性が、
marimekkoっぽいマスクをしていらして。
…と思ったら、講座後にプレゼントしてくださいました!

もう、わざわざ。。
いろんな意味でそれだけでありがたすぎるのですが、
「ご自宅のファブリックパネルと一緒だと思います」と…!
(2枚目ph、以前postしたやつね)

きゃあー♡
marimekkoのVaskynaだ!
気づいてくれて、それをわざわざプレゼントしてくださり、とてもとてもうれしい!
これ、定番のデザインじゃなくて、日本限定デザイン、限定カラーなんだよ。
このワントーン落ちたカラーも素敵なんだよねえ。
お母様がつくられたそうですが、センスあるわー!

…なんてコーフンしていたら、
きちんと気持ちを伝えられなかった気がして今反省しています。。
このpostを通じて、は失礼ですけれども、お伝えしますね。
ごめんなさい、直接お礼を言えなくて。

母も服飾系の仕事をしていたため実家がマスク工場と化しるんですが、
母製よりかなり縫製がしっかりしていて、つけ心地も最高です!
大切にしますね。

そして、そうか。
こういうこともあるかもしれないのなら言っておこう。
私は、marimekko、mina perhonen、Kauniste、lapuankankuritが大好きです。

毎年恒例の砂町文化センターの講座、最終日でした。
担当の方が本当に細やかによくしてくださり。
現地見学もある講座なので、皆さまと一緒にお城を歩けてとても楽しかったです。
こんな状況下で今年も例年通り開催できたのは、
担当の方の熱意とご尽力、受講者の皆様の理解とご協力のおかげです。
リピーター受講してくださる方が多い講座で、それは私にとってもう、なにものにも代え難く。
はじめての方もあたたかい方ばかりで、癒しに近いものがある講座です。
それに応える内容かどうかは自信はまったくない上に、癒しだなんて失礼極まりないですが、
とにかくこんな状況&猛暑の中お越しくださり、本当にありがとうございました。

願いはただひとつ。
少なくとも私と関わりがある人は全員、元気でいてくださいね。
また一緒に城を楽しみ、歩きましょう。

 

文藝春秋連載「一城一食」第13回

 

でもって、月刊「文藝春秋」2020年9月号。

連載「一城一食」第13回は
🏯宇和島城
🥢宇和島鯛めし(かどや駅前本店)
🍶名門サカイ「ブラッドオレンジ梅酒」

甘いお酒は苦手ですが、このブラッドオレンジ梅酒はおいしかったです。ごくごく。
ブラッドオレンジ、国内シェア約9割を占める宇和島。
原産国のイタリア・シチリアと気候が似ているそうです。
人もおだやかで、いいところですよね。
同行したカメラマンが気に入っておられました。

食文化は、土佐と近いと思いきや、薩摩の影響をけっこう受けるんですね。
やはり文化のルーツは海のほうを向いているのだな、などとと思ったりしました。