J-WAVE「Growing Reed」
「タイムフリーで聴けないよー!」と問い合わせ殺到なので、一応おしらせ。
こちらで聴けるそうです。 はずかしいから自分では聴かないけども。
聴いてくれた方、ありがと!
苗木城へ取材に

今日も取材日和!
久々の苗木城、なんだかいろいろ感激しっぱなしでした。
石垣が崩れない理由もわかった気がします。
とても細やかで、ていねいな城づくり。
地元の方がとても熱心で、考えさせられるところがありました。
中津川のみなさん、あたたかい。



とにかく絶景ー!
苗木城、書き甲斐があります。
続日本100名城の本、今秋発売予定です。
中津川市のS様&S様、ありがとうございました!

小牧山城へ取材に

取材日和。
小牧山城、城下町がこんなにおもしろいとは!
石垣も曲輪も、かなり見やすく半年で変化していました。
続日本100名城の本を、これから執筆。
今秋発売です。
お楽しみに。
小牧市のO様、ありがとうございました!
平昌オリンピック

もうすぐ終わってしまうー。
スノーボードファンにとっては、史上最高の冬季オリンピックでした。
リアルタイムで!地上波で!
ショーンホワイトと平野くんの滑りが見られて、
しかも決勝はハイレベルな好ゲームで、密かに感無量でありました。
スノボ各種目、男女とも日本人選手がぐいぐいきていてすばらしい!
テレビ放送や特集記事が増えるといいな。
そして、モーグル。
ことフィジカルと大雪への弱さに関して悲しい言われような東京出身者としては、
東京出身の冬季五輪メダリスト誕生はうれしかった。
地元の人が盛り上がるってこういう気持ちなのねぇ。
ひさびさに郷土愛を感じました。
かっこよさが増しすぎている平野くん、中身もイケメンでまぶしいです。
しゃべりがたまらん。。
19歳、、、私の半分も生きていないのに。
インタビュー記事など読めば読むほど、ブレない軸、そして確立された自分を感じます。
目先のことでなくて、ものすごく先のことをしっかり考えて、行動しているのね。。リスペクト。
実は、夜な夜なXGamesを観てしまうわたし。
いつかスーパーパイプを生で観るのが密かな小さな夢です。
誰か連れてって。
今回、中井孝治さんの解説もとてもよかったなあー。
なんというか、テレビ的に盛り上げるという意味ではオリンピック向きではないのかもだけど、
スノーボードが魅せるスポーツでもあるという醍醐味や魅力がよくわかり、
素人ながらに、選手の演技に集中できるなあと思いました。
元オリンピアンのプロボーダーにそれを教えてもらえるって、すごく贅沢。
うん、やっぱり本質を知ってもらうのはとても大事なんですね。
久々に、雪山行きたくなりました。
…今滑ったら確実に怪我するけど。
※写真は平昌ではありません。
- 日々のできごと l
- 18/02/24/23:59
J-WAVE「GROWING REED」
岡田准一さんMC、J-WAVE「GROWING REED」にゲスト出演します。
2018年2月25日(日)24:00〜25:00 OAです。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」や映画「関ヶ原」やの話もしました。
「私は今、軍師官兵衛と軍師官兵衛の話をしている」
「石田三成殿と関ヶ原の話をしている」
…と思ったら不思議な感覚でありました。
(その話はカットされてる気がするけど)
関ヶ原合戦の戦略について、熱視線で語る三成殿。
「…まあ、負けちゃったんだけどね、あはは」と爽やかな笑顔で言っておられました。
三木城攻めについて語る、当時幽閉されていた官兵衛殿。
「そうそう、閉じ込められちゃってさー。あの時はほんと大変だった」と、とびきりのキラースマイルで仰せでした。
ぜひ。
攻める山城50城

山と渓谷社さんから発売された「攻める山城50城」。
こちらの書籍、私の執筆は4Pのみです。
「新刊おめでとうございます!」とか「買います!」とか複数人に言われましたので、一応。。
著者の清野明さんは山歩きに精通された方だそうで
(ほかにも書かれているのかもしれませんがそう聞きました)、
トレッキング目線だと山城歩きはこんな感じなのかあ、と思いながらふむふむ拝読しました。
中身を確認してからご購入されたし。
今年は2冊新刊を出版しますので、そちらは中身を見ずに勢いでご購入くださいね。ふふ。
私も満を持して、来年あたり山城歩きの本を書きたいなあ。
梅まつり

満開ではないけど、今年は早いんじゃないかな。
ぷくぷくつぼみもかわいい。




ピーポくんも朝からがんばっていました。
北陸にも早くおだやかな春が来るといいね。
- 日々のできごと l
- 18/02/12/23:59
春の味

昨夜の懐石料理のコースは、菜の花に、鰆に、ふきのとうに、筍。
2月はもう春なのですな.
ちなみに
・自家製豆腐
・鯛の酒盗と菜の花の雑炊
・お造り3種(平目、水蛸、真鯛)
・鰆の塩焼き
・さといものポタージュ
・ふきのとうとじゃがいものコロッケ
・筍の寄せ揚げ
・しらすの土鍋炊き込みご飯
・ほうじ茶と黒豆のアイスクリーム
でありました。
お酒は越乃寒梅・灑、伯楽星、十九、松の寿、…あと忘れた。
写真は「越乃寒梅・灑」。
越乃寒梅っぽくないラベルデザイン!と思ったら、2016年に45年ぶりに発売された新商品だそうで。
お酒も春を感じさせるネーミングですね…ときれいにまとめておこう。
…今気づいたけどな!
デザートの後にもう1合頼んだら、さすがに店員さん驚いておられましたとさ。
越乃寒梅よりライトで食欲をそそり飲み飽きない感じでありました。
年に2回は行くお店で、遅ればせながらの母の誕生日会でした。
おいしい旬の和食と、料理に合わせて揃えられた豊富な日本酒。
年に2回は行ってしまう、家族にも大ヒットのお店です。
毎月行きたい!
- 日々のできごと l
- 18/02/07/23:59





