城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。
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富士塚のひとつ、護国寺境内の音羽富士。
江戸時代に富士登山が大ブームとなり「富士講」という組合みたいなものもできるんですが、 実際に富士山までは行けない人もいるわけで。 そんな江戸庶民が都内のあちこちに擬似的につくったミニチュア富士山が「富士塚」です。
7合目から8合目まで徒歩2歩です(笑)
著書の打ち合せでした。 この前に何冊が溜まっているのでいつ書きはじめるのやらだけど、 書いてみたかったことをじっくり書けそうでわくわくわく。
お天気がよいので歩きながらプロット思案。
春だねえ。