城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。著書「わくわく城めぐり」(山と渓谷社)「日本100名城めぐりの旅」(学研)「お城へ行こう!」(岩波書店)「図説・戦う城の科学」(サイエンス・アイ新書)ほか。共著、連載多数。メディア・イベント出演、講演、講座のほか、城フェス実行委員長もしています。
城メグ日記は、お城のあれこれから関係ないことまで語る、萩原さちこのblogです。

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山城サミットがニュースに

私は雑誌のライターではなく、「山城には城跡が残るだけ」「館」とは一度も口にしていないが
(山城で館を想像するって、、、NHKさん…)、
こうして山城が取り上げられるようになったことに対してはいろいろ思うものがありますな。
関係者のみなさま、お疲れさまでした。

———

という投稿をしたら、なんだか思っていない方向のご意見をいただいたので補足。

「城を知らない人にもわかるように話をする」のが自分の仕事だと思っているので、
専門知識ある記者だけに取材をしてほしいとはまったく思わないです。
伝わっていないのは、ただの私の力不足。

メディアの場合、「誰にでもわかるように」といくつもフィルターをかけて元ネタをいじるので、
いろんな意味で真意がねじ曲がってしまうことはよくあること。
これは同業者・元記者(私は紙媒体ですが)として難しさは痛いほど理解しています。
(ただし、発していない言葉を使用していることに対しては違和感あり)

やはりいちばん気にすべきは、私の発言力の低さ。
何かを伝えたいならば、
「誰が聞いても正しく理解でき、フィルターをかけられても真意が揺らがない」
そういう発言が、人前に出る人間には求められるのだと改めて感じました。
まだまだ精進が必要です。

うん、そんなことよりも、
関係者の尽力が実り取り上げられるようになったことがとても重要なんです。私も努力します。

城ファンのみなさんには
「当たり前のことを当たり前に、楽しそうになんか語っている人」と思っていてもらいたいので、
こんなことを熱く語るのあれですが…ごめんちゃい。
みんなでお城を楽しんで、大切にしていきましょうー。以上!