城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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サッポロビール北海道工場

無事に北海道での仕事を終えて、旅の〆にサッポロビール北海道工場。⁡

 

サッポロクラシックのほか春限定サッポロクラシック春の薫り樽生も試飲できました。
でも、北海道はまだ冬でした。

自称・ビール工場見学愛好家としては、
ここのサッポロクラシック⭐︎ツアーはおすすめ。
楽しいし、クラシックおいしいし、タカトシの歌ずっと流れてるし。笑
移動バスの吊り革もかわいい〜☺︎

*札幌のサッポロビール博物館じゃなくて恵庭のほうね。
「丸くなるな、星になれ」って言いたい人はサッポロビール博物館へ!⁡

来年度の建設的な話ができてホッとしてます。
2026年度もよろしくお願いします!

さ、溜まった仕事…の前にWBC一気見するぞー⁡

 

北海道開拓の村

北海道開拓の村。
午後から別件のおしごとだったので駆け足でしたが、なかなか楽しめました☺︎⁡

 

     

一昨日のピリカコタンに引き続きゴールデンカムイファンにはたまらない世だったし、
こんなに明治・大正時代の建物をたくさん見られる場所もなかなかないよな、と静かに興奮。
明治・大正時代の建物や家具は、つくりもデザインもムダがなくていいですね。
私のような低身長民には生活しやすそうです。笑

おもしろかったのは、横山松三郎と石のこと!

広瀬写真館の片隅に、明治4年の「旧江戸城写真帖」を撮影した横山松三郎さんのことが書かれていて。
松前藩の場所請負人制下の元支配人…なのは朧げな記憶があったんだけど、
安政7年に箱館のロシア領事館で写真術を学んだのが写真家としてのはじまりらしい。
で、文久元年に箱館で洋画法と写真術を学び、明治3年に日本初の立体写真鏡作製に至る、と。
木津幸吉らが福山城(松前城)の撮影をするのが慶応3年、
榎本武揚や土方歳三が函館で撮影するのが明治2年。
なかなか先駆的な人だったんですね。

松三郎さん、開城後の江戸城を撮影してくれてありがとう!
江戸に来てくれてありがとうー!

 

事務所や倉庫の壁には札幌軟石(溶結凝灰岩)、
礎石や石垣に札幌硬石(デイサイト)を使い分けるているよう。
金持ち酒蔵の主屋の基礎には、越前の笏谷石!
今回のテーマ・交易にも通じて興味深かったです。
驚いたのは、酒蔵の土蔵に大谷石が用いられていたこと!
ちょっと聞いたところ意外と深いお話でした。

 

札幌市アイヌ文化交流センター(サッポロピリカコタン)

念願の札幌市アイヌ文化交流センター(サッポロピリカコタン)に。
コンパクトだけど、個人的には国立アイヌ民族博物館より好き☺︎
てか、ここの展示すばらしいぞ!!

すべての展示に触れられるので、
使い方を理解できるのはもちろん、軽さや手馴染みのよさもよくわかりました。
文化を伝えるとは本来こういうことよね、とハッとしたり。

 

    

テンを瞬間的に圧死させる捕獲装置に手を挟まれてみたのだが、
本当に瞬間的かつけっこうな圧でビックリ。
アイヌの着物が、素材や織や刺繍のデザインごとに展示されていたのもよかった。
ルウンペの着物あったら買ってしまうな、たぶん。

チセが雪に埋もれていたので、また夏に来たいです。

 

今日の酒活は、サッポロビール博物館の復刻札幌製麦酒&黒ラベルの試飲付き見学ツアー。
背景と歴史を知ると、ひと口にありがたみが出て数倍おいしい!
乾杯をもっとおいしく!
工場見学大好き☺︎

 

スシ活、ソバ活、バー活も順調です。
ソンノ ケラアン!

 

ニッカウヰスキー余市蒸溜所

ニヤつきながらホタテ丼を撮り、指差し確認しながらウイスキーを試飲。笑

 

3年ぶりにニッカウヰスキー余市蒸溜所へ行ってきました。

 

 

楽しい!ここは激オススメです。
「マッサン」再放送視聴中につきテンション爆上がり。
マッサンは今、広島の実家で日本酒つくってるけどな!

 

そのあとは小樽の田中酒造亀甲蔵にお連れいただきました。
余市蒸留所と同じ軟石を使った酒蔵で、珍しい四季醸造蔵。
いまや北海道ですら酒米は地産の時代なんですね。。

飲食から北海道の地勢に触れた1日でした。
スシ活も順調です。

 

〈城組アワード2025〉おぎゅう結び隊

代表を務めます一般社団法人城組の〈城組アワード2025〉のスペシャルムービーが、
YouTube 城組チャンネルで公開されました!
(萩原さちこの城旅チャンネル からも観れます)

訪ねたのは、大給城(愛知県豊田市)で活動をされている〈おぎゅう結び隊〉さん。
昨年12月に行われた大給城クリーンアップ活動の様子を動画にさせていただきました。

参加者のみなさんの笑顔がとてもいい!
コメントもステキなものばかり。
編集していて、じーんと胸が熱くなるものがありました。

人を結んで地域が輪になり、自然に楽しく広がって、それが城の未来につながっていく。
人のつながりの尊さを実感した日になりました。

地域の方、クライマー、近隣団体、地元企業、城ファン。
さまざまな方が楽しく巻き込まれてしまう雰囲気が心地よく、
仲間になれたみたいでとてもうれしく、その場にいるだけでとにかく楽しい1日でした。

 

制作者としても城を生業にしている立場としても、気づきが多く、考えさせられることがたくさんありました。

「何か城の役に立ちたい」「携われてうれしい」という思いを持っている城ファンは思いのほかたくさんいること、
清掃というアクションが、まったく違う城探訪のチャンスになり得ること、
城という場が、地域の人々をつなぐ場所になりえること。

いちばん感銘を受けたのは「城に集まって楽しい時間を過ごすこと自体が、その城の歴史として地域に刻まれていくんだな」ということ!
城を未来につなぐためにまずできることは、意外とシンプルなのかもしれません。
みなさんの言葉のすべてから“楽しむ”が生み出すパワーと可能性を感じました。

地域で活動をされている方の声は等身大でこれがすべてだな、と思う一方で、
動画をつくる意義、できること、やりたいこと、プロジェクトの目指すべきところも改めて考えさせられました。
こうして出会ったみなさんと一緒に、私は私なりにできることに取り組んで、小さなことからひとつでも形にしていきたい。
仕事じゃないからやればやるほど赤字なんだけど笑、もうこれは城に生かされている私の残りの人生をかけた責務だな。

ぜひぜひ!ちょっとずつでもご覧ください☺︎

 

撮影に必死で1ミリも清掃を手伝えなかったから、来年は参加したいなー!

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

新刊インタビュー記事

かれこれ今年で10年連載をさせていただいている
朝日新聞デジタル&TRAVEL さんが、
昨年12月に刊行した拙著「パリで見つけた小田原城」に関するインタビュー記事を載せてくださいました☺︎

「城旅」海外へ! パリで重なる二条城の記憶 萩原さちこさんが語る新著の狙い

⁡新刊の読者プレゼントもあります。
応募締切は2026年3月14日(土)23:59。
ぜひお手に取っていただけるとうれしいです!
お応募お待ちしております。

10周年を迎える拙連載「城旅へようこそ」も引き続きよろしゅう。
バックナンバーもすべて無料で読めますー。


写真は、昨年末のお城EXPO2025のとき、楽屋が一緒だった久保井朝美さんが撮ってくれたもの。
荷物になるから事前にお送りしたのに、わざわざ「サイン欲しいです」と拙著を持ってきてくれたのです!
年末年始に読んでくれたみたいで、先月会ったときは感想を伝えてくれてうれしかったあ!🤍

このお着物は、江戸小紋です。
江戸小紋は、参勤交代で江戸に集まる武士の礼装・裃がルーツ。
各藩を象徴する特定の柄(定め柄)を用い、無地に見える生地の中に細やかさで格と品を表現する。
華美な着物が禁じられたことで(奢侈禁止令)微細さを競うようになり、江戸の職人が技術を磨き発展するのです。
江戸中期には庶民向けのカジュアルな柄も生み出されていきます。
今年は着物の勉強ももうちょっとしたいな。
⁡⁡

熊本→鹿児島5日間

熊本→鹿児島、5日間のおしごとより帰京。
楽しかった☺︎

 

          

 

 

熊本城

久々の熊本城です☺︎

朝日新聞デジタル&TRAVEL連載「城旅へようこそ」豊臣兄弟の戦いと城② 小谷城

朝日新聞デジタル&TRAVEL拙連載「城旅へようこそ」
2026年は特別編。
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」ゆかりの城を毎月紹介しています。

⁡第2回目は、小谷城(滋賀県長浜市)!
また登りたいなー。
来月行けるかなー。
いい城ですよねー。⁡

ぜひお目通しください☺︎

🏯支城もめぐるとおもしろい!秀吉出世の小谷城(滋賀県) 豊臣兄弟の戦いと城②
https://www.asahi.com/and/travel/article/16331645

Yahoo!にも転載されてます。記事だけ追いたい方はこちらをどうぞ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c89a66b64889f04469bbf6114e54e982c271cc6?page=1

*ドラマ放送に合わせた記事ではないためご容赦を。
人によってはネタバレと感じちゃうかも。。
(歴史にネタバレも何もないと思いつつ。笑)

 

戦国北条フェスティバル

戦国北条フェスティバル STAGE3

中井均先生&加藤理文先生と「城郭から読み解く氏直の軌跡」。
⁡時間足りずちょっともったいなかったですが、楽しくありがたい1日でした。
ありがとうございました!

 

YouTubeにてアーカイブ見られるのでぜひ。

 

城柄の着物と帯、けっこう気づいてもらえてうれしかったです☺︎

いろんな人といっぱい話せて、楽しい1日でしたー!