城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。著書「わくわく城めぐり」(山と渓谷社)「日本100名城めぐりの旅」(学研)「お城へ行こう!」(岩波書店)「図説・戦う城の科学」(サイエンス・アイ新書)ほか。共著、連載多数。メディア・イベント出演、講演、講座のほか、城フェス実行委員長もしています。
城メグ日記は、お城のあれこれから関係ないことまで語る、萩原さちこのblogです。

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早雲公五百年忌記念シンポジウム「小田原北条氏とその城郭」

2019年5月2日(木・祝)14時00分~17時30分(開場13時00分)、小田原市民会館大ホールにて
早雲公五百年忌記念シンポジウム「小田原北条氏とその城郭」が開催されます。

中井均先生、黒田基樹先生のご講演の後、
春風亭昇太師匠と諏訪間順さんを交えてのお城トーク「北条氏の城の見どころ・城めぐり」に
わたくしも登場させていただきます。

前売券は発売中とのこと。ぜひお越しください。

 

丹波学トーク2019「お城のある町に暮らす」

丹波学トーク2019「お城のある町に暮らす」

シリーズ① 5/11 トーク&丸岡城見学
シリーズ② 6/15 丹波亀山城見学
シリーズ③ 9/21 トーク

 

①はすでに定員到達につき抽選だそうですが、定員の増枠があるかもとのことですのでぜひ。
②③は4/10より受付開始予定とのことです。

ぜひお越しください。

詳細とお申し込みはガレリアかめおかさんのサイトへ →

 

アオイビール

「地方を訪れたら、地のモノ+地の酒」が定番なのだが、
ここ数年のクラフトビールブームに乗じ、そこにビアバーめぐりも加わりつつある。

今日は静岡。
徳川へのリスペクトを感じるロゴ◎
体調悪めなのでやさしげなお茶エールも飲んでみたが、これもなかなか◯

それでもってマスターに都内のおすすめビアバーを聞いてみたりするのだけど、
これまた回答が似ることなく、行ってみたい店リストが増える一方です。
一緒に飲んでくれる人随時募集!

あと駿府城の発掘調査すごい進んだね!!

 

今帰仁城の記事

奇跡の城たる理由を書きました。
ミームングスクとシニグンニも見るといいですよ。

大崩落した石垣を見たときは、身をえぐられたような気持ちに…。
しかしそれでも、今帰仁城は美しくすばらしかったです。

朝日新聞デジタル&TRAVEL 連載「城旅へようこそ」
※毎週月曜更新、無料

「青い海を見下ろせる奇跡のグスク 今帰仁城」→

 

早稲田大学公開講座「続日本100名城の歩き方」

早稲田大学公開講座、今年も開講させていただきます。

今期のテーマは「続日本100名城の歩き方」(全4回)。
続日本100名城を取り上げつつ、日本の城を体系的に知る講座にしたいと思います。

これから城をまわってみようかなという初心者の方でもOKの内容です。

平日夜の時間帯です。ぜひお越しください。

詳細・お申し込みは早稲田大学エクステンションセンターさんへ →

 

江東区中川船番所資料館「こども歴史くらぶ お城博士になろう!」

日本城郭協会主催「城の自由研究コンテスト」の審査員を務めたり
全国各地で城や地域の実情に触れる日々の中で、
「地域の子供たちに城の魅力を伝える活動をすべきなのではないか」とあれこれ考えつつ、
「いや、目の前のこともできていないし…。安易に広げるべきではないな」と結論づいていた昨年。
こういうことを考えていると、自然にお話が飛び込んでくるもので。

小学生向けの連続講座をしてみることになりました。
江東区中川船番所資料館「こども歴史くらぶ お城博士になろう!」(全4回)

小学3~6年生対象です。
土曜日の午前中、楽しい時間の中で城や地域の歴史について興味を持つきっかけになればと思います。
気軽に遊びに来てもらえれば。

詳細・お申し込みは江東区中川船番所資料館さんへ →

 

江東区砂町文化センター「わくわく!!城講座 ~江戸・東京の城を中心に~」

江東区砂町文化センターさんの講座、今年もさせていただきます。

【前期】わくわく!!城講座 ~江戸・東京の城を中心に~(全3回、後期全3回)

今年は前期3回、後期3回(秋)の計6回。前期のみ、後期のみの受講も可能です。
前期の現地見学は江戸城、後期は滝山城を予定しています。

前期、まだ残席あるようです。
お申込みは3/24まで。

詳細・お申し込みは江東区砂町文化センターさんへ →

 

南山城を取材

南山城を取材させていただきました。

発掘調査前の南山城に感じたものが先人の気配だとしたら、今の状態には息吹を感じる。
それくらい、山城の本質がむき出しで思考が生々しい。
コンパクトだけれど理路整然と、何をしたいのかよくわかる。

規模のわりに出土遺物多し。
土木量すさまじ。
緊張感ときどき生活感、という息吹。
その背景にある時間のうねり。

しかし、構造的な類似例は思い浮かばず全体的にはふんわりで、
改変の段階は今日の私には掴めませんでした。
毛利本筋なのか、高梁川以東の国衆による改変か…。
そもそも、勢力毎の明確すぎる分類に違和感があるのだけれど、
地方領主にここまでできるのかどうかはケースバイケース。
もっと知見を深めてもっともっと地域の城を歩かないとわからないのだろうな、と。
来月、少しだけ重ね歩いてみようと思います。

ちなみに、今日思いがけずご案内いただいた黒山城もよき城でした。
天正11年以降の宇喜多か。

 

この城は消滅してしまうけれど、だからこそ価値あるものだと伝えたい。
そのために自分にできることがあると思いたい。
発掘調査中でもあり、すぐにプロットがまとまらないのだけど…なにかをひねり出したいな。
そういう場をまだつくれていないないのも悔しい。
まだまだやることたくさんだ。

今回の記事は朝日新聞デジタルの連載でね。

 

最後に。
岡山の人はどこまでもあたたかいな。
真備、倉敷、岡山のみなさんに、これからはずっと平穏な毎日が訪れますように。

 

下津井城

心ときめくザ・破城。

 

現地の説明板には一国一城令が理由とあるけれど、
年を考えると島原・天草一揆の影響なのでしょうな。

 

大人の休日倶楽部の記事とトークショー

大人の休日倶楽部の会報誌、
2019年3月号の特集
「春風亭昇太のどうしても城歩きはやめられない!「いざ出陣!日本最大城郭江戸城へ」」。
取材・文を担当させていただきました。

目の前で動いている感情、見える景色、流れる空気を、言葉の力を借りて誌面上に表現する。
自分がいいと思ったものを、伝えることができる。
こういう仕事、サイコー。
とても楽しかった!

そして、なぜか完全なる裏方な私もジョインしてのトークショーがあります。
会員様限定イベントですが、会員様と同行すれば会員以外の方も参加できるそう。
ぜひお越しくださいな。
2019年5月15日(水)、有楽町朝日ホールにて。

午前中は江戸城ツアーもありますよ。

詳細と申込は大人の休日倶楽部さんへ →