城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。著書「わくわく城めぐり」(山と渓谷社)「日本100名城めぐりの旅」(学研)「お城へ行こう!」(岩波書店)「図説・戦う城の科学」(サイエンス・アイ新書)ほか。共著、連載多数。メディア・イベント出演、講演、講座のほか、城フェス実行委員長もしています。
城メグ日記は、お城のあれこれから関係ないことまで語る、萩原さちこのblogです。

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シンポジウム「武田信玄襲来!!-三国同盟崩壊と韮山城をめぐる攻防-」

2019年2月9日(土)13:00~16:30、
伊豆の国市文化財シンポジウム「武田信玄襲来!!-三国同盟崩壊と韮山城をめぐる攻防-」
が開催されます。

 

私も末席を汚させていただきます。
韮山文化センター大ホールにて。申し込み不要、無料です。

 

米子城シンポジウム、聴けます

2018年11月11日に開催された
「来て、見て、感動!米子城 ―米子城跡を活かしたまちづくりシンポジウム―」のようすが
米子市HPに掲載されました。→

1,000席、満席でした。ありがとうございます。
映像はありませんが、youtubeで音源が聞けます。

 

 

楽しそうです、私。

 

彦根城でロケ

霙ときどき吹雪、の彦根城でロケ。
今年はじめて冬を感じました…

彦根城の天守、漆喰が剥がれておいたわしい姿に。
激しい倒木もありましたが、城内ひと通り見学できるようにはなっています。

 

布師田金山城→潮江城→楠目城

布師田金山城→潮江城→楠目城へ。

長曽我部元親が侵攻した城には畝状竪堀が導入されていく…傾向があるのは間違いないと思うのだけど、
当然ながらそんなに単純なものではなく、つくり方にも使い方にもパターンがある。
必ずつくるわけでもなさそうだし、導入時期差もある。

布師田金山城と楠目城はがっちり土塁囲み+横堀タイプ。
いずれもすばらしく大満足でありました。

期待以上の楠目城、山田氏時代は天文20年頃まで。
竪堀と竪土塁の使い方も布師田金山城と似ているような…と考えると、
天文年間にこんな城つくれるのか?という疑問も払拭される気が。

しかし、長曽我部氏の改修がどこからなのかは…わからにゃい。
茶ガ森の、横堀を竪堀でサンドしたあたりは雰囲気違うけども。

写真は布師田金山城。
2重横堀と2重堀切のクロス部分!ブラボー!

この城おもしろいー。
保存会のみなさんグッジョブ。
楠目城はこれからだファイトです。

土佐の地形と歴史を勉強して、また来よう。
お世話になりました。満喫です。

 

岡豊城跡国史跡指定10周年&続日本100名城選定記念講演会

岡豊城で、国史跡指定10周年&続日本100名城選定記念講演会。

中井均先生のご講演のあと、
高知県立埋蔵文化財センター所長の松田直則さんと3人で座談会。
そして、みなさんと岡豊城ウォークでした。

知るたび、聞くたび、歩くたび感動する岡豊城。
地域の関心が高く、なんだかとてもうれしい。
しかし、全国的にはそのすばらしさが伝わっていない気がして少し残念。。

ぐるり横堀からの畝状竪堀をバックに中井先と。
横堀+畝状竪堀、の見事なコラボレーションが、写真に写るほど明瞭な城も珍しいんだけどな。

 

ご来場の方にいただいた似顔絵。
賢そうに描いてくださっている…似てるかな?

 


どろめ、塩タタキ、岩海苔の天ぷら、鮟鱇の唐揚げ、メヒカリの一夜干し…高知は魚がおいしい。
酔鯨、司牡丹、土佐鶴…お酒もおいしい。
今回は飲めなかったけれど、「南」が好きです。

 

江戸城ロケ

春風亭昇太師匠&加藤理文先生の江戸城めぐりを私が書く、というおしごと。
久々のライター仕事⤴︎⤴︎⤴︎

外堀クルーズ楽しかった☺︎

 

 

第12回信長学フォーラム

2019年1月20日(日)、第12回信長学フォーラムが開催されます。

信長の城づくり、信長家臣の城づくりについてのパネルディスカッションです。
私もコーディネーターで末席を汚させていただきます。
岐阜城の最新の発掘成果のお話ももちろんあるかと。

 

申し込みは12/25まで。じゅうろくプラザホールにて。無料です。

 

山城に行こう!2018

4人に見えて6人だよ。

中井均先生、加藤理文先生、春風亭昇太師匠、
イラストレーターの香川元太郎さん、漫画家の宮下英樹先生。
そして可児市の長沼さんとトークショーでした。

 

まず、昨年はイベント出演のドタキャン、本当に申し訳ありませんでした。
私の登壇時間は急遽、この5名のみなさんがトークショーしてくださったと聞いています。
すごいメンバーにフォローさせてしまった、私の心中を察して許してください。
…本当に、いつもやさしいみなさん。
とくに顔ハメなおふたりなくして、今の私はありません。

そして。
本来であれば、私のようなフリーランスが仕事に穴を開けたら次などないと思うのですが、
何もなかったように呼んでくださる可児市さん、神です。

一生、端女宣言。

昨年は入院してたんですが、とっくに消灯した暗い病室に
楽しそうな打ち上げ中の写真が送られてきて、枕を涙でしっとりと濡らした思い出が…。
昨年の分も、狂いはしゃぐ今宵。
健康バンザイ!

 

ご来城のみなさま、ありがとうございました。
明日も出ます。
城でお会いしましょね。

 

東京国立博物館「VR江戸城の天守」

凸版印刷様にご招待いただき、「VR江戸城の天守」へ。

現在の東京に合成されたバーチャル寛永天守を、
いろんな角度から大画面で見られるのはなかなかおもしろい。
江戸の町での存在感が想像できるし、もし残っていたら…と夢も膨らむ。

膨大な柱がゲームのように組まれていき、棟木が波のように乗るようすもたのしい。
キッズも好きそう。
(私は柱の数が気になったので、もう少しゆっくり見たかったけど)

なんにせよ、可視化できるのはこういう技術のなせる技。
想像する楽しみを奪わずに、想像の手助けをしてくれるものは、やはりこれから必要なのだと思いました。
歴史を傷つけず、遺跡を壊さないためにも。

それにしても、凸版印刷さんの技術力すごいな!

拙著でどうしても確信が持てず濁したことを言い切っていたが、根拠はあるのだろうか…。
というVRとはあまり関係ない細かいところが気になってしまいました。
帰って調べよ。

 

ちなみに、
博物館前で原寸大寛永天守のAR写真(2枚目)を撮ると御城印ステッカーがもらえますよ。
シアターは、東京国立博物館TNM&TOPPAN ミュージアムシアターにて、12月24日まで。

 

第17回城の自由研究コンテスト

日本城郭協会主催、「第17回城の自由研究コンテスト」最終審査。
文部科学大臣賞をはじめ各賞が決まりました。

今年は昨年にも増しハイレベル!!
採点に困りました…(審査員をしております)。

小中学生の柔軟な発想と鋭い着眼点、探求心はもちろん、
取材力や構成・編集力の高さ、創意工夫は見習うべきところが多く、
頭の下がる思いでいっぱいです。

こんなに大人になっちゃったけど、私もがんばらねば。

お城EXPO2018で展示されます。びっくりするよ!ご覧くださいね。
ブレない論点、多角的な手法、しっかりとした考察。
いやいや、大学の卒論か!みたいなものもありますよ。

ここ1,2年にクオリティが著しく高まったのは、
2年前からお城EXPOで受賞作が展示されていることも大きく影響している気がする(私見)。
発表の場や啓発の場がもっとあるといいのかもな。。

なんにせよ、城の未来が明るくなるように、私も関わるからにはできることをやらねば、です。