城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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駿府城 天正期天守台シンポジウム

2021年2月11日(祝)に予定されていた
駿府城 天正期天守台シンポジウムは、感染症拡大のため延期になりました。
中止ではなく延期でほっとしています。

新たな日時やお申し込み方法については、静岡市の発表をお待ちください。

 

慶長期の天守台のほか、天正期の天守台や金箔瓦などが発掘された駿府城の天守台。
天正期の天守の姿やあり方だけでなく、当時の情勢や秀吉の戦略を考える上でも、
新たな視点となる大発見かと。
中井先生、乗岡さん、柴先生。
錚々たるメンバーに入れていただき恐縮ではありますが、
かなり多角的で有意義な議論になりそうで、お話できることがとても楽しみです。

 

発掘調査については昨年3月にも取材させていただき、
朝日新聞デジタル&TRAVELの連載「城旅へようこそ」で関連記事を掲載しています。

家康の城の地下から出現! 定説揺るがす二つの天守台 駿府城(1)
秀吉と家康、出現した二つの天守台が語る戦略と情勢 駿府城(2)
波紋のように広がる美しく希少な「輪郭式」 駿府城(3)

取材記録を振り返りつつ、貴重な登壇の場に備えたいと思います。

 

「週刊新潮」と「文藝春秋」

「週刊新潮」新年特大号。
今回は、城と温泉をテーマに5ページ寄稿しました。
12月24日(木)発売、P172〜ね。

「文藝春秋」の連載「一城一食」も17回目。
取材先で「いつも読んでます」と言ってもらえることが増えてとてもうれしい。
毎月10日発売。来年も続きます。

どちらとも、コンビニにも置いてます。ぜひ。

 

このテーマ、切り口を変えてまだまだ書けそうだな。

あ、ちなみに。
浸かってるの私じゃないです。

 

 

祝・連載200回!「城旅へようこそ」

祝・連載200回!

朝日新聞デジタル&TRAVELの拙連載「城旅へようこそ」。
年内最後、12/28公開分で200回目を迎えます。

読者がいないと、web連載なんてすぐ打ち切り。
ただただありがたし。
来年も以降も毎週続く予定。よろしゅうご贔屓に。

 

少し前の黒井城の記事が、
Yahooへの転載もありものすごいPV数に。
コメント欄に「いつも楽しみにしています」とわざわざ書いてくれた人がいる。
ライターを名乗る人間にとって、これ以上の褒め言葉があるものか。

1年後も同じことを思ってもらうのが、この連載の来年の目標。
数十万人に読まれていると考えると恐ろしくなるときがあるけれど、
この方につまらなくなったと言われぬよう、戦うところは戦って、自分の使命も乗せて。

 

来年2月までの明智光秀の城まつりが終わったら、
少しテイストを変えて、また挑戦と試行錯誤を繰り返していきたいなと思います。

 

毎週月曜日更新。
バックナンバー200本無料で読めますよ。
https://www.asahi.com/and_travel/seriese/sirotabi/

 

 

続・お城EXPO2020

わたし、着ぐるみ恐怖症を克服したかも。
くまモンの頭を上から撫でまわしてやりました。
刈り揃えられて、まるっとしてた!

くまモンとは2回目のトークショー。
今年も会話が噛み合わず…ごめんね、くまモン。

トークショー来てくれたみなさまありがとうございました。

 

撫でまわしたくなるほどかわいい、山城ガールむつみさんとも撮れました。
幟もかわいい。活躍がまぶしいわ!

 

お城EXPO2020

お城EXPO2020。
ご来城&オンライン視聴ありがとうございました。

 

今年は孤独なひとり講演。
さみしかったのでお隣の楽屋に遊びに行ったら
思いがけずいろんな方にお会いできてうれしかったです。
長居無用でそそくさと記念撮影。
来年はゆっくりお話ししたいものです。

なるべく声を出さず、挨拶も手身近に。
そんな中でも久々にお顔が見られてうれしかったな。
人に会うって尊い。
「講演楽しかったです」とディスタンスでわざわざ声をかけてくださる方もいて、
なんか来年はがんばろうと思いました。

ありがとね。

 

 

人吉へ

まだまだ惨事の爪痕が。

取材先の杜氏さんのしなやかな気概に心打たれました。
懐で暖めるように穏やかに、信念を持ち続けられる人はかっこいいな。

 

熊本城

今年最後の地方取材。

長い長い道のりを、地道に粛々と。

がんばったね。がんばってるね。
愛にあふれていて、いつも心があたたかくなる城・町。

天守と小天守が建ったことで、
宇土櫓の歪みがかなり際立って見えるなと。
(でもかっこいいよ、すてきだよ)

 

 

弘前城取材

秋の終わり。

 

 
 

絶賛石垣修復中でした。

 

 

五稜郭の取材

国防のために築かれるも、まさか内乱の舞台になるという、ドラマチックな五稜郭。
後者の印象が強いため、榎本武揚や土方歳三が築いたと思っている地元の子供もいるのだとか(!)。

私も後者にウェイトを置いて書くことが多いのだけれど、
今日は前者のおもしろさが感じられた1日でした。

江戸幕府が開国に対してかなりの危機感を感じつつも、何を優先したのか。
変わりゆく世をどう捉え、どんな外交政策をとり、
どんな価値観や美意識の中で、五稜郭という城をどのように位置付け築いていったのかが現れているな、と。

たとえば奉行所の脇にもある松、444本も佐渡島から運ばれたそう!
単なる軍事施設であるならば、その資金や時間は半月堡づくりに充てようよ、と思うよね。

わずか15年の間に日本はがらりと変わり、兵器もぐんと変化する。
五稜郭のハイブリッドな構造、建物の特徴や工法は、まさにそんな時代の移ろいの体現。

今日は老舗の洋食店の取材もでき、函館の風土と歴史、文化の知らなかった1面を知れました。

…そんな感じの具体的なところを、連載で書こうと思います。

 

狗尸那城へ

鳥取城の取材後、午後は念願の狗尸那城をご案内いただけました。
贅沢な時間でした。

 


すごいで!
…という前情報通りでした。興奮冷めやらぬ。

コンパクトながらムダのない空間設計。
何段階かに及ぶと思われる、明確で的確な改変。

いろいろ考えてしまうことが多い。
こうして少しずつ、謎解きのヒントが出てくるのだろう。。たまらん。

 

昨年も一昨年も、ポッキーの日は鳥取に呼んでいただいていたことが判明。
来年…を待たず、このあたりの城をゆっくり歩きたいな。