城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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天竜しいたけ

高根城、若子城、犬居城とまわった帰り、道の駅いっぷく処横川に立寄り。

天竜といえば天竜しいたけ。
で、しいたけ蒸しパンとしいたけクッキーです。

このしいたけクッキー、アリです。大アリです。
それどころか、おいしさが忘れません。通販してたら買います。
しかも、しいたけの形をしていてかわいい!
地のものはひとまずチェックする私ですが、これはスマッシュヒットです。

しいたけ蒸しパンは…ナシです(笑)
しいたけそのものと蒸しパンそのものはおいしいです。
ちらし寿司に入っているような煮含めたしいたけがたっぷり入っていて、
しいたけそのものは肉厚で味もしっかりしていて申し分なし。
ただ、蒸しパンが和っぽい生地かバター系だったらアリだと思うんですが、
いわゆる洋風で甘い系のジャンボ蒸しパン風の生地なのでマッチしてませんでした。

しいたけソフトクリームという気になる一品がありました。
いつもの私なら食べていましたが、なんとなく甘いものを受け付けない気分だったので断念。
お隣で食べていたおばさま曰くアリだそうです。

 

浜松といえば「うなぎボーン」もメガヒットです。

高根城&若子城&犬居城

天竜方面に行ったので、高根城&若子城&犬居城へ行ってきました。
いやいや、犬居城はすばらしいーーー!

 

そして高根城の支城であると思われる若子城、
実はふらっと立ち寄ったのですが、なにげに名城でした。
コンパクトですが、二重堀切ならぬ二重横堀がありました(メインph)。

今にも崩れかけてきそうな岩盤剥き出しの登城口ですが、キレイな滝が続いてちょっと神秘的です。
本格的に主郭部に入っていくと険しい道のりになり、倒木もあったりと危険な場所もありましたが、
支城らしくコンパクトなのですぐ本丸に到達します。本丸も驚くほど小さいです。

高根城から2kmくらいのところなので、滝に癒されつつ立ち寄るのにおすすめです。

飛騨城めぐり2012

名古屋の城友さんと、1泊2日で岐阜の城めぐり。

巷では、SNSで知り合った城好き仲間で城攻めしたりしているようですが、
飛び込む勇気のない私には、なかなかない経験。
人付き合いは好きですが、初対面の人とうまくやり取りするのは得意ではないのです。
というわけで、数少ない貴重な城友さんです。


神社も交えつつ、帰雲城(推定地)、増島城、古川城、松倉城、高堂城、高山城、郡上八幡城へ。
あいにくのお天気でしたが、楽しかったです。幻の帰雲城も行けたし。

全体を通して事前の予習不足がかなり悔やまれますが、それでも十分楽しめました。
さらっと寄った松倉城、ここはもう一度時間をかけて行きたいです。
そして、途中で断念した高堂城も要リベンジ。

 


なんといっても素晴らしかったのは、
この旅のお目当て、広瀬城!!!うぉぉー!よかったーーーー!
これほどまでの連続畝堀、初めてみました。
放射状に広がる竪堀は芸術的すぎます。どこか繊細な畝堀、ダイナミックな堀切、さざ波のような曲輪も。
しかも木を伐採してくれているので、畝状竪堀がくっきりと分かります。写真でもこの通りくっきり。
なぜこれが国指定史跡ではないのか!
私の山城ランキングの中で、ベスト5入りかもしれません。

畝状竪堀日本一といわれる北九州市の長野城(その数200本以上!)に行ってみたいものです。来年必ず行こう。

 

宿泊は、飛騨高山とアルプスへ行く人用なのであろうゲストハウス。
夕食が自炊というのは楽しい!
飛騨牛ステーキの食べ比べ。腕を振るって焼きました。
郡上名物という明宝ハム、ソーセージ、飛騨高山の隠れ名物・飛騨牛乳など。
道の駅で購入した地元産の大根などももりもり食べました。
お餅文化なのか、いたるところでお餅や大福を見かけたので、朝食は焼き餅にしました(うまし)。

 

同じ場所から、冬と秋を同時に見ました。高山城跡にて。

 

せっかく撮ってもらったので、載せてみる。
遊具、楽しかったなー(ph右)。

犬山城の夕景

取材で愛知へ。そそくさと終わらせて、犬山へダッシュ!

 

夕陽の似合うお城です。
トップphの、空にひゅんとしているのは飛行機です。

愛知といえば、小牧山城の発掘調査から目が離せませんね。
定説が覆るかもしれません。…というか覆ってますね、すでに。
中世城郭から近世城郭への移行、信長の城革命は大好きなところなので
ドキドキしながら新発見に注目しています。
 

竹田城取材、思い出の1枚

 先日の竹田城取材で、天守台に登らせていただきました。
数少ないクライミング経験が生きました(笑)
(実は、忘年会だけ参加する幽霊クライミング部員なのです)

※特別な許可とレクチャーを受けてます。よい子はマネしないでね!

竹田城、サイコー!
 

山城サミット記念の1枚♡

山城サミットの基調講演は、大好きな滋賀県立大学准教授の中井均先生。
お写真撮っていただきましたー。

「本持たないとね!」とお気遣いくださった先生、よく見たら“みほん”を持たせてしまっていました。。。
それでもって、タイトルが「わくわくみほんめぐり」に見える、、、。

この日の夜、お城仲間と飲んでいたお店に
中井先生が自治体の方と2次会にいらっしゃるといううれしいサプライズがありました。
中井先生の講演や見学会での解説も楽しいのですが、
少年のように楽しそうにお城の話をされる素の先生が一番好きです。
ああ、楽しい夜だったなあ♡

実はおこがましくも、年明けに先生とお仕事をご一緒させていただくことになっています。
ダメもとでお願いしたところ、快諾してくださった先生。
ありがとうございます(涙)!
私ごときがお相手できるか心配ですが、できる限り事前準備し楽しませていただきますーー。

山城サミット魚津大会での1コマ

行ってきました、第19回全国山城サミット魚津大会。

松倉城見学会&サミット連絡協議会&基調講演&シンポジウム、2日間聞かせていただきました。

会場で「わくわく城めぐり」を販売させていただきました。
山城サミットでこの本は場違いかと思いましたが、
想像以上にたくさんの方が手に取ってくださりうれしかったです。

地元富山の方や全国の自治体の方もご購入くださり、お話もできましたし。

ありがとうございましたー。

増山城のカモシカさん

富山県砺波市の増山城にて。
ひとりでキレイな夕陽を見ていたところ、ふと視線をキャッチ。横を見たら…カモシカさんでした♡
ものすごいおとなしくて、じーーーーーっとこっち見てるの。かわいい♡
このあと仲良く一緒に夕陽を見ました(笑)

※カモシカは基本的に人を襲いませんが、刺激や威嚇は御法度。
騒がず脅かさずむやみに近づかず、そっと離れましょう。
それから、夕方の入山はNGです。夕陽が沈む前に必ず下山しましょう。

増山城はかなりよい!
到着が遅れゆっくりできなかったので、改めて時間をかけてリベンジしたいです。
予定外ながら立ち寄った森寺城もよかったですよ。
レビュー的なものは改めて(気が向いたら書きます)

「わくわく城めぐり~ビギナーも楽しめる34~」本日発売です!


著書「わくわく城めぐり~ビギナーも楽しめる<城旅>34~」が発売になりましたー!

どうやら、出だし好調のようです。わーい。

今日はちょいとバタバタしてまして、書店に行けず。
他人事のような気もしつつ、しかしニュースリリース → を目にすると実感も沸いてきたりしてふわふわしてます。

お友達がさっそく本屋さんに走ってくれてました。とてもうれしい。
そして、Sちゃんがこんな大興奮のデコメールを送ってくれました。
「ブラボー!」「感激」って、Sちゃんってばかわいいな(笑)ありがと。
よく見たら、「感激」はフキダシになっていて、信長のセリフになっているのね!
Sちゃん、芸が細かいー。

 

こちらの写真はブックファースト新宿店さんだそうで。
歴史コーナーに置いていただいているみたいですね。
書店さんによって、置いてある棚が異なり、
「旅行」または「歴史」の棚か、両方に置いている書店さんもあります。
紀伊国屋南口店さんは3階新刊コーナーに置いてくださっているそうです。

ぜひぜひ、お近くの書店を覗いてみてくださいね。
ついでに「わあ、この本おもしろそう〜」とか店内で叫んでみましょう。
もし見かけたら、教えてくださるとうれしいです。

もちろんAmazonでも購入できます→

天空の城・竹田城!

取材で竹田城に行ってきました。
内容&掲載媒体などは、開示できるようになったらお知らせしますね。

竹田城に行ったからには、「日本のマチュピチュ」と呼ばれるこの絶景に会いに行かねば!
ということで、早起きして雲海に浮かぶ竹田城を見に行ってきました。
 

この時期の雲海はやわらかく(霧の濃度が薄い)、朝日の光を取り込んでほんのりピンク色に色づいています。
3年前、晩秋に見た姿は雲海がしっかりしてキリッとした印象でしたが、
ヴェールに包み込まれたようなこのやさしい表情のほうが、私は好きかもしれません。

 

2日連続で竹田城の雲海に出会いに行けるという贅沢。
2日目は「明日は絶対出るよ!」と前日に地元の方が断言していた雲海日和。
再び立雲峡からのアングルで狙おうかとさんざん迷いましたが、竹田城からの雲海を臨むことに。
ここで朝日を見て、朝ごはんを食べました。夢のようでした…(うっとり)。

たくさん写真を撮ったので、追ってアップしますね。

取材は、竹田城のさらにディープな世界に出会えた有意義なものでした。
竹田城は、雲海がなかったとしてもわざわざ訪れる価値のあるすばらしいお城。
そして、まだまだ深まる謎があることが今回わかりました。
雲海もいいけど、竹田城もぜひ知って楽しんでほしいところ。魅力をしっかり伝えたいと思います。