城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。著書「わくわく城めぐり」(山と渓谷社)「日本100名城めぐりの旅」(学研)「お城へ行こう!」(岩波書店)「図説・戦う城の科学」(サイエンス・アイ新書)ほか。共著、連載多数。メディア・イベント出演、講演、講座のほか、城フェス実行委員長もしています。
城メグ日記は、お城のあれこれから関係ないことまで語る、萩原さちこのblogです。

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唎酒師の資格を取得しました

文藝春秋の新連載「一城一食」のテーマは〈城+城下の美食+地酒〉。
取材の厚みと文章の深みを出したくて、日本酒の勉強をちょこちょこと。
勢いあまって、唎酒師の資格を取得しました。

軽い気待ちで受験を決めたら、なにげに出題範囲が広かった、、、。
記憶力と集中力の激減に老いを痛感しつつ、久しぶりに本気で勉強した気がします。
お酒の誘いを断りお酒を学ぶ日々…拷問でした。

食べていけなくなったら、
「唎酒師がいるお店」と書かれたお店でバイトして、
どうせならNO.1スーパーカリスマ唎酒師になって、
まかないで食いつないでいこうと思います。

勉強を通じて他業界の事情を知れ、考えるところもありました。
なくても生きていけるものを普及させ後世に残していくために、

伝える立場の人間がすべきことは何なのか。
どんなジャンルにもメリットやデメリット、問題点や課題、
知られざる実情というものがあり、その一方で普遍的なものもあること。
城の世界には圧倒的に足りないものがあって、それをどう補うのがベストなのか、などなど。

とりあえず、
好きなお酒を好きに楽しむのがイチバンで、娯楽の時間に理屈は不要!と学びました。
楽しいお酒の場でうんちくを語る、めんどくさい人にならぬよう気をつけます。

…ほかに勉強することあるだろ、というツッコミはなしで。

 

月刊「文藝春秋」で連載「一城一食」スタート!

月刊「文藝春秋」で、9月号(8/10発売号)から新連載「一城一食」がスタート!!
毎月〈城+城下の美食+地酒〉をお届けします。

大正12年創刊、発行部数40万部の「文藝春秋」で連載…
物書きの端くれとしては込み上げるものがあります。。
大切に、心して取り組みます。

そして9月号は連載スタートを記念して、
特別企画「小和田哲男先生×春風亭昇太師匠×萩原さちこのお城座談会」も掲載されています。
座談会、楽しかったなあ!

週刊文春ではなく月刊文藝春秋です。
文春砲は撃ちませんよ!

文春オンラインでも連動した連載を書かせていただく予定です。
こちらもお楽しみに。

扉の写真は、大好きな岡泰行さん撮影。
岡さん、拙稿を格上げして下さりありがとうございます。

 

会津の酒文化

今日の会津若松城、かき氷の売れ行きが絶好調のご様子でした。

今日はおもに、江戸中期〜後期の食文化を取材&撮影。
酒蔵の取材、楽しかったです。
会津の酒文化はおもしろい!

 

今代司酒造の酒蔵見学

今日から北陸4日間。

空き時間で、今代司酒造さんの酒蔵を見学。
酒蔵がある地区の名は、沼垂(ぬったり)。
渟足柵の最有力候補地だそうで!

日本海沿いの港町ゆえ、江戸期は北前船で大繁栄。
今代司酒造さんの前のバイパスも川だったそう。
それゆえ発酵モノの流通に適し、今も酒蔵や味噌蔵が残る発酵の町となっています。

今代司酒造さんの集客システム、いいと思う!
守るべきものは守り、地に足が着いている感じ。

ちなみに沼垂地区には、長屋をリノベーションした「沼垂テラス商店街」も。
地域再生大賞かなんかも受賞し、シャッター街から再生したいい事例かと思います。
…新潟はこのケース多いですね。センスよし。

さて、行きつけのぽんしゅ館へ寄り、今宵はお寿司を食べに…。鱚と舟ベタだな。
ぽんしゅ館それは日本酒好きの夢の国。日本海よ、ありがとう。