【WORK】戦国時代最強図鑑
お正月に読みたいハンドブック。
お城のあれこれとお城紹介など書いてます。
552円とリーズナブル!
コンビニ(セブンイレブン)に置かれるらしいです。
見かけましたら、ぜひ。
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戦国時代最強図鑑
学研パブリッシング
2013年12月24日(火)発売
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- お仕事のこと l
- 13/12/27/23:59
倭城ツアーより帰国
4日間の韓国倭城ツアーから無事帰国しました。
夢のような4日間でした。あー、楽しかった!!!
いろいろと考えさせられ足元を見つめ直した4日間でもありました。THE充実。
城郭研究家の先生や専門家の方との訪城は勉強になることばかり。もっと勉強したいな。
でもいちばん印象的だったのは、みなさんの城に対する愛!朝からハイテンションすぎる(笑)
私は研究者にはなれないし、目指しているわけでもない。
立ち位置をわきまえて、やるべきことを粛々とやっていきたいなと思ったのでありました。
こういう姿勢も、いつも学ばせていただいています。
ひとまず感想をば。
釜山では、中井均先生&加藤理文先生と
2014年2月16日(日)開催「城フェスvol.3 官兵衛の城スペシャル」のプチ打ち合わせもしてきました。
(おふたりにはスペシャルゲストとして城フェスに参陣していただきます)
トークテーマをご相談したり、その他いろいろ。
…おもしろそう!私も早く聞きたい!!
このすばらしい日本の宝を最高の形でみなさんに提供できるように、準備していきます。
チケットは2013年12月26日(水)〜 イープラスにて発売開始しています → ★
城フェスアフターパーティーの参加は城フェス公式サイトで受付スタートしました → ★
ぜひお越しやすー。
辛いモノが食べられなくても、結局食べ過ぎますな。
そして韓国から博多へ降り立ち、そのまま湯布院温泉旅行に行ってきましたとさ。
サイコーでした〜。
【WORK】連載『萩原さちこの「名城に学ぶ」』第2回
連載『城メグリスト・萩原さちこの「名城に学ぶ」』第2回が更新されました。
第1回は認知度の高い竹田城がテーマだったということもあり、
サイト内でも週間上位のアクセス数だったそうです。
ありがとうございます!
第2回は、「江戸城/一挙両得のシステムで完成した日本一の巨城」でございます→ ★
今年はこれにて更新終了。来年も続きます。
- お仕事のこと l
- 13/12/25/23:59
【WORK】Leaf2月号にインタビュー
12/25発売の『Leaf』という京都・滋賀の情報誌に、
ちょこっとインタビュー記事と原稿が載っています。
安土城の見どころについてなど。
近畿(とくに滋賀)に憧れる私にとっては、
現地雑誌に携わって滋賀の城を語らせてもらうのはとてもうれしいことです。
『Leaf』は京都でいちばん売れているタウン誌だそうで。
内容ぎっしりで、写真がキレイ。とくにおいしい情報がたっぷり詰まっています。
これで480円はオトクだなあと思います。
旅やグルメなど、誰もが手に取りやすい雑誌で
城を取り上げていただけるというのは、城ファンとしてはうれしいものがあります。
少し知的好奇心をくすぐる旅や娯楽のカテゴリに、
城が入ってきたという時代の流れも感じますね。
こういう時に、最適な情報と世界をお届けするのが私の努めです。
京都周辺の限定販売と思われますが、見かけましたらぜひ。
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Leaf2月号
株式会社リーフ・パブリケーションズ
2013年12月25日(水)発売
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- お仕事のこと l
- 13/12/24/23:59
【WORK】TOKYO FM『ピートのふしぎなガレージ』
TOKYO FMの『ピートのふしぎなガレージ』というラジオに出演しました。
12月14日(土)17:00〜17:50、JFN37局ネットでONAIR(一部地域は放送時間が異なります)。
「第37話 城巡り」の回です。→ ★
生放送ではなく、収録。
・・・だったので、私も直前で気づき慌てて聴きました。
出だし、ちょっと声の抑揚がよくなかったな。
短時間で伝えようとすると、表現も雑になってしまいがちで難しい。。
聴かれた方がいらっしゃいましたら、ぜひご感想をお聞かせください。
ドラマ仕立てのラジオなので、スタートは「エヌ博士、こんにちはー!」というセリフから。
ただの挨拶も、「言え」と言われると棒読みになるから不思議です。
そんなことより・・・このプロフィール写真が我ながら気持ち悪くてショックです(笑)
- お仕事のこと l
- 13/12/14/17:50
【WORK】新連載『萩原さちこの「名城に学ぶ」』スタート
Bizコンパス、というNTT系会社さんのビジネスサイトで
新連載『萩原さちこの「名城に学ぶ」』がスタートしました。
経営者向けの情報サイトですが、趣味のカテゴリ内でのライトな読みものです。
城好きでない人も、活字慣れ気味な方もさらっと読める、息抜きコラムにしてあります。
こちら会員登録が必要ですが無料で読めますので、
お時間がありましたらぜひぜひ読んでみてくださいまし。
月2回更新。
第1回は、「竹田城/信長・秀吉・家康…天下人が狙った天空の城」でございます→ ★
- お仕事のこと l
- 13/12/10/22:13
太閤ヶ平と陣城めぐり
取材で、太閤ヶ平と周辺の陣城めぐりへ。
但馬の城といえばこのお方!山名氏城跡保存会会長の西尾孝昌先生と、
鳥取市教育委員会文化財課の細田さんにご一緒していただきました。
鳥取城を知り尽くしたおふたりにご案内いただくという、身に余る贅沢。じーん。
近年の城めぐり及び取材の中でも、トップクラスの充実した1日になりました。
太閤ヶ平は2〜3年前の見学会でいたく感動しまして、
周囲の陣城群もじっくり見てみたいと思って訪れたのですが、
いやいや、想像を絶するものがありました。
すばらしい、すばらしい、すばらしい!
もう、3回言っちゃう。いや、3回じゃ足りない。
今回の取材だけではもったいないので、他の媒体でも別の企画で書きたい!!
今書いている次の著書でも、盛り込むと思います。
これからたっぷり書くつもりなので、ここでは書きません。
写真だけ載せて、私が満足するだけ。だって日記だもん。
太閤ヶ平(たいこうがなる)は、
いわゆる「鳥取城の渇え殺し」と呼ばれる兵糧攻めの際に、
鳥取城のある久松山のわずか1,300m対面の本陣山に置いた、秀吉の本陣。
これが、スゴイ。
どう見ても、太閤ヶ平のつくりは異質で、一時的な基地ではなく城。これは遺構から見ても明らかです。
こんな陣城、私は見たことがないです。
切岸だって大胆だし、櫓台も四方にある。大手口には両サイドから横矢がかかる厳重っぷり。
信長は太閤ヶ平に入り、毛利と直接対決するつもりだったのでは、という学説も納得です。
信長が自分の出陣を匂わせている文献がありますし、
そもそも信長は、秀吉が力攻めしようとするのを制し、兵糧攻めにするよう指示しています。
「鳥取城の渇え殺し」は、数年かけて三重の包囲網を構築した実に巧みな包囲戦。
城攻め名人とされる秀吉を代表する真骨頂です。
それだけでも深く追っていくと感心の連続なのですが、
さらに背後で信長が糸を引いていたのだとすれば、
信長の頭の中のシナリオって、超人的すぎて恐ろしいものがあるなあとゾクゾクします。
私は元亀争乱にはじまると思われる
信長の陣城を使った包囲戦の発展史みたいなもののを、
いずれわかりやすくまとめて書きたいなあと思っていたりします。
縄張や遺構からこういう推察ができるって、それだけでおもしろいことですね。
さらに文献史学も少し追っていくと、また違った推論があっておもしろい。
考古学と文献史学の研究者では観点が違うから、どちらが正しいということでなく明らかな違いがある。
そうした観点や論点をかいつまんで知り、自分が見たものや感じたことから連想して楽しめるのが、私達ファンの特権です。
想像力の広げ方、などというと大げさだけれど、奥深さのスケールを提示するような、
そんな本も書きたいなあと思っています。これは書きます。
秀吉の鳥取城攻め「鳥取城の渇え殺し」については
先日発売になった『黒田官兵衛をめぐる65の城』(タツミムック)でわりと詳しく書いたので
ぜひ読んでみてくださいまし。籠城戦までの道のりや三重の包囲網、布陣図も載ってます。
細田さんに鳥取城天球丸の石垣修復現場を見学させていただいた後、
西尾先生が書かれた縄張図を手に登城スタート。
午前中は、尾根伝いに陣城をめぐって太閤ヶ平を目指しました。
尾根上の遺構はさほど期待していなかったのですが、いちいち感動するほど良好。
ただ、この砦でどうこうするというのではないから技巧的ではありません。
常に久松山が見えている状態、かつ文献によれば構築は短期間で行われているので、
とにかく視覚的に線をつくることが目的なんでしょうね。
先月訪れた岩屋城の仕寄とはまた全然違っていて、おもしろいなあとニヤニヤしてしまいました。
時折、西尾先生が、踏査しながら自らの縄張図に赤入れしていたことに大感動(笑)!
だってこれが日本の城の常識になっていくんですもの。。
目の前に伊能忠敬がいるようなもんですよ!
いちいち解説しませんけれど、山城へ行く人ならば、写真を見て驚くはず。
堀切や曲輪の段差、土塁がこれだけ写真にきちんと写るのが、どれだけすごいことなのか!
久松山をバックに、西尾先生とパチリ。
以前太閤ヶ平の訪れたときは雪で、遺構が見えないところがあったのですが、
今回は草も刈ってあって、くっきりはっきりよく見えるー!
座って、西尾先生&細田さんと談義。
私、このときちょっと地面に頬を埋めて寝てみたくなり、我ながら変態だなと思いました。
さて、実はここからがメインイベント!!!
2本、場所によっては3本の巨大な竪堀が平行する、通称「大防衛ライン」を伝っての陣城めぐり。
この大防衛ラインこそ、太閤ヶ平が陣城とは思えない過剰防衛であると断言できる所以。
西尾先生に解説していただきながら、竪堀をガシガシと登っていく。
ありがとう、ありがとう!大防衛ラインありがとーう!!
日本語を生業としていながら、この感動はすぐには表現できません。いずれ書きます。
山城の遺構を見たいだけ、という人でもここは一見の価値ありです。
(でも確実に上級者向けですのでご注意を)
とくに伝羽柴秀長陣城への竪堀は絶叫するほど見事でした。
どーんとジャンボリーな竪堀と平行して、雛壇状の曲輪があるのも特徴。しつこい!
二重の竪堀+曲輪群。つまり三重の防衛ラインを構築しているということですよねえ。
羽柴秀長陣城などは、雛壇状の曲輪のラインが二重ですから、かなりの厳重警戒です。
(西尾先生の解説で、ここが最前線であると納得)
それにしても、この城はいったいいくつ曲輪があるのでしょうかね。
羽柴秀長陣城周辺を果敢に散策した後は、
瓢箪池北西の陣城群、寺屋敷方面をまわり、尾根伝いに久松山へ。
ちっちゃい砦の桝形虎口、鳥取城の登り石垣に感動しつつ、山上の丸もぐるりひと通り。
西尾先生と細田さんの石垣議論に耳を傾けて、ひっそりとコーフンしながら。。
本丸から太閤ヶ平が見えるようになっていて感動しました。
太閤ヶ平から久松山、久松山から見る太閤ヶ平の両方が見えるということですね。鳥取市に感謝です。
天守台からは雁金山砦や丸山城がばっちり。旧河川の位置も教えていただきながら、距離感と配置を確認。
でもって、鳥取城へ下山したのでありました。来年は丸山城方面ですな。羽柴秀次陣城に行きたいです。
それにしても、西尾先生のタフさには感服いたしました。
私、ここ10年ほどフルマラソン完走翌日以外に筋肉痛になった記憶がありませんが、
なんと翌日、足が筋肉痛に!
女性にしては足腰の強さと体力がかなりあるほうだと思いますが、今日はハードでした。
この1年はかなり運動不足で筋力と体力の低下が著しいというのもありますが、これではいけません。
鍛えなきゃいかん!と思いました。そんなことも西尾先生に教えていただきました(笑)
ちなみに今、私の足はアザだらけです。
本当に有意義な1日でした。西尾先生、細田さん、本当にありがとうございました!
いいもの書くぞーい。
【WORK】歴史読本新連載 第1回「破壊される竹田城」
月刊『歴史読本』で、
新連載「萩原さちこのこだわり城郭探訪〜お城の「現在(いま)」を歩く〜」がスタートしました。
お城の時事ネタを取り上げつつ、城ファンの視点で語り考え、真の魅力に迫っていきます。
第1回目は異常な大ブーム中の竹田城。
観光客急増による被害状況を取材しました。
特殊な崩れ方をしている石垣の状態と原因、
そして竹田城の本来の見どころ・魅力とは?というところのレポートが中心です。
かなり深刻な被害状況(+校了後にはついに事故も発生)に対して、
城ファンとして何ができるのかをセカンドテーマとして書きました。
観光地化した以上は抜本改革が求められるわけで、文化財に対する意識改革もそのひとつ。
価値を理解してもらうことが、城ファンとしてできることのひとつだと思います。
その価値を、もっとも知っている存在なのだから。
国史跡だからとかではなく、もっと本質的なところでね。
自治体にも諸事情・諸問題があるようで。
難しいところではありますが、メディアに関わる城ファンの1人としては、責務を感じていたりしています。
この媒体に限らず、100%言いたいことがいえるわけではないですけれども。
『歴史読本』は創刊57年、歴史ファンなら知らない人はいない老舗雑誌。
著書が書店に並んだときはさほど感情が動きませんでしたが、
『歴史読本』に自分の名前が載っているのを見たときはちょっと感動しました。
記事の最後に、同じ形式でプロフィールが載るのです。
なんか、偉い先生と名前が並んだように錯覚できて気分がよろしいです。
仕事である以上は自分の主張だけを書けるわけではないけれど、
やりたいことを少しずつ形にできるようになってきました。
もっともっと、やりたいこととできること、やるべきことがあるなあ、と。日々是精進。

『歴史読本』2014年1月号
KADOKAWA
2013年11月22日発売
- お仕事のこと l
- 13/11/26/19:30
【WORK】しんぶん赤旗「ひと」インタビュー記事
2013年11月22日のしんぶん赤旗「ひと」欄にインタビュー記事を掲載していただきました。
しんぶん赤旗、駅売店などでは販売していないはずですが…見かけましたら是非。
- お仕事のこと l
- 13/11/22/23:59
【WORK】黒田官兵衛をめぐる65の城
この夏に韓国&九州取材後、執筆していたムックが発売になりました。
80Pくらい担当しています。
激しい黒田官兵衛本商戦の中、“城”にスポットを当てた1冊で、
(来年の大河ドラマは「軍師官兵衛」です)
官兵衛ゆかりの65城を、官兵衛の生涯と共に紹介しています。
特集は倭城!中井均先生の記事もあり読み応え十分です。
萩原さちこの倭城&九州の城レポートもあります。
勝手に誌面チラ見せしちゃいます。
書いているときは思わなかったけれど、完成品を見てみると文章量もけっこうあって、
読み物あり、資料あり、ガイドページありとメリハリが効いた、
なかなか充実の1冊になっていると思いました。
九州の城はカメラマン桂伸也さんの撮りおろし!
桂さん、掲載許可ありがとうございます。
そしてこんなモデルの撮影は大変だったことでしょう。すいません。
たくましい腕も大胆に披露!(このバーチャル福岡城、すごい楽しい!)
はしゃぎすぎてボツだったはずの釜山でのジャンプ写真、
採用になってしまいこんなことに…。いい歳してすいません。
自分の使われ方には口を出さないと決めていますが…これは自粛するべきだったでしょうか。
本屋さんで見かけたらご笑覧ください。
詳しすぎる概要&コンテンツはAmazonの紹介ページで→ ★
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黒田官兵衛をめぐる65の城
辰巳出版
2013年11月15日(金)発売
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- お仕事のこと l
- 13/11/15/21:43

















































































