城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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【城フェス】vol.2 イベントレポート

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城フェスの公式サイトに、9月8日(日)のトークセッションのレポートを掲載しました。
上の画像をクリックすると該当ページにとびます。ぜひぜひご覧くださいませ!

 

城フェスvol.2 トークセッション

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無事終わりました。

豪雨の中ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

詳しいレポートは、また後ほど。

 

江戸城めぐり受講者受付中

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池袋コミュニティカレッジさんで、城めぐり講座をさせていただくことになりました。

「ビギナーのための3時間で楽しむ江戸城めぐり」と題して、
江戸城本丸を中心に、のんびり楽しく、ちょっぴりディープに散策するコースです。

江戸城ツアーは阪急交通社さんでもさせていただきましたが、
10日間の開催で参加総数326名様(!)という大人気企画でした。
まだ江戸城のおもしろさに出会えていない方は、ぜひこの機会にいかがでしょう?

現存城門や現存櫓など江戸城の代表的な必見スポットをめぐりながら、
見どころとポイントをわかりやすく解説しつつ、城の見方、楽しみ方もお話します。
全国の城めぐりに応用できる城めぐりが楽しくなるコツも伝授します。
ビギナーさん向けの講座ですので、城や歴史の知識は要りません。
タイトルは「講座」ですが、小難しい話はしませんのでご安心を。
ブラタモリ的な気分で、一緒に楽しく江戸城を探検しましょう。

「江戸城って皇居でしょ?何も残ってないじゃん」なんてとんでもない!
江戸城は日本一の名城。天守がなくても見どころ満載です。
どうやって3時間で収めるか、悩ましいくらいです(笑)

 

開催は2日間、いずれも3時間のコースです(内容は同じです)。
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第1回
2013年10月19日(土)10:00〜13:00
第2回
2013年10月30日(水)10:00〜13:00
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申し込み・お問い合わせは池袋コミュニティカレッジさんまで →

 

ご興味のある方はぜひぜひ。お待ちしております!

 

9/8(日)のチケット発売中です

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先日もちらりとお知らせした、B&Bでのトークセッション →
B&Bのサイトより、チケットの購入と予約ができるようになりました。
「絶対行くよ!」という素敵な方は、
こちらから事前にお手続きいただけると確実です。

お時間がある方はぜひ。
お待ちしております!

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萩原さちこ×滝沢弘康
城フェスvol.2:城を語ろう ~城本の未来と城フェスの可能性~

■日時
9月8日(日)19:00~21:00 (18:30開場)
■場所
本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
■入場料
1500yen + 1 drink order
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チケットの購入はこちらから →

なにをしゃべろうか、もぞもぞ考え中です。

 

倭城取材おまけ

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釜山はグルメな港町。
編集さんオススメのアワビのお刺身は、これで2,300円くらいだそう。

 

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見た目はイマイチなわかめとウニのスープ、甘鯛の塩焼きが個人的にはヒットでした。

 

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だけどやっぱり、サイコーのアテは韓国のり(笑)
オモニ渾身のおしゃれカットに注目です。

基本的に地のものを食べることを意識しているものの、
辛いものと漬けものが苦手な私にとって、正直にいうと韓流のおもてなしは軽い拷問でした。
本場の味になればなるほど、苦手度が増す…。
3度食した冷麺も、「専門店じゃないからおすすめしない」と言われたものがいちばんおいしかったな。すいません。

 

 

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韓国の方は親切でお話好きで、
通じないのに、頑なにハングルで話しかけてくる(笑)

初日も、タクシーに乗ったところ運転手のおじさんの爆裂ハングルトークが止まらない。
張り切って夕食の時間まで独自取材へ出かけたものの道に迷ったりでぐったり、だったこともあり
「この人、ちゃんとホテルの場所がわかっているのか?私をどこへ連れていく気だ?まさかぼったくる気か?」と
疑心暗鬼になってしまったんですが・・・
そんな私に、おじさんはぶっきらぼうに飴を差し出してくれました。
「飴食べる?」とか聞いてきてくれてたのかな。
ごめんよ、おじさん。私は心がうす汚れた日本人なのだと反省しました。

 

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翌日は、ドライバーさんからビッグな梨をもらいました。
釜山の北、蔚山のあたりは梨の名産地だそうで。試食までさせてもらい満足。甘いです。

 

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翌日は、ドライバーさんがサービスエリアで
名物のくるみまんじゅうをおやつに買ってくれました。これおいしい。

 

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そして、韓国流かき氷のプレゼント(食べかけ御免)。
サービスエリアの定番で必食なのだと。混ぜ混ぜして食べます。

 

いたれり尽くせり。観光気分も味わえて、満足な旅でした。

 

 

倭城取材より帰国

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朝鮮倭城の取材から戻りました。

あー、書きたいことがいっぱい!!

取材2日目の最高気温は38度、3日目は39度!
韓国もかなりの猛暑でした。気温よりも湿度の高さが堪えました。

 

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今回は<萩原さちこが歩く倭城>的な企画でして、
「楽しそうな本人写真を」ということでムダにはしゃいだりもしてみたり。
39度の炎天下で、ジャンプをTAKE5。
暑さに強い私も、さすがにこの後ぐったりでした。
もう少しで千代の富士宣言(体力の限界!)が出るところでした。
さすがにハイテンションすぎて、このカットは掲載されませんけれども。。。

 

撮った写真は1200枚超。どれもすばらしいー。
今、芸術作品ともいえる美しい姿を、独り占めして眺めています。うっとり。
あれこれ紹介したいところですが、
勝手に公開できなかったりもするので、何点かのみざざっと。
行ったことがある方しかわからないと思いますが、雰囲気のみお届けです。

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訪れたのは、
釜山子城、釜山母城、梁山倭城、蔚山倭城、西生浦倭城、機張倭城、順天倭城、普州城、東莱城。
どこか1城しか行けないとしたら、
アクセスのよさや遺構のわかりやすさなどを踏まえると、やはり西生浦倭城がいいでしょうね。

倭城というと、石垣の発展度と違いがポイントになってくると思いますが、
石材も違えば技術面も明らかに相違があって、
取材に必要ないところで個人的に気になることもたくさんありました。
明らかに文字数が足りませんが、このあたりのこともできる限り書こうと思います。
今回の書籍で書けないことは、自分名義で書きたいなあ…。
これを読んでいる出版社の方、いい企画ありまっせ!(軽く営業)

倭城を語るときは歴史的なことが重要になるので
もし訪れるのならば、知っておくとより楽しめる、というのがポイントですね。
激戦の相手国ということで取材に少し気を使ったところもありましたが、
一般的な倭城観光ではまったく心配ありません。
上記の代表的な倭城は公園化されているか、大切な史跡。
むしろ日本より扱いがいいかも?と思えるほど、現在と切り離された状態です。
(あくまで上記の城に関して。そして近現代の出来事はデリケートですのでご注意を)

 

個人的には梁山倭城がグッときました。機張倭城もよい。
いずれも、薮に覆われていないところを散策してみたいなあ、というところです。
夏場ということで、全体的に縄張を徹底的に確認&検証、まではできなかったので、
今回行けなかった倭城も含め、冬場にじっくり訪れたいです。
(12月に再訪する予定ですけども)
倭城行きを検討している方は、ぜひ私を誘ってください。

 

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先月の九州取材と今回の倭城取材は同じ媒体で、
11月中旬発売の『黒田官兵衛をめぐる50の城(仮)』(タツミムック)になります。
これから久々の引き蘢り生活に入り、80ページくらい原稿書きます。
ここで終わればサイコーなのに(笑)。。
なんと中井均先生の執筆もあり、ものすごくよい本になりますよ、絶対。
いいもの書きます。お楽しみに!

倭城取材については、9月8日(日)のトークセッションでも少しお話します。たぶん。
19:00〜、下北沢B&Bにて。
ぜひお越しくださいまし。

 

8/20、ニッポン放送で城トークあります

8/20(火)ニッポン放送の『あさラジ』で、
城メグリスト流的な?城の魅力トーク&著書が紹介されます。
※出演はありません
5:00〜8:00のどこかで10分ほど(オンエアの時間帯、聞くの忘れた…笑)。
お時間ありましたらぜひぜひ。

さて、明日から朝鮮倭城の取材です。
機張城、梁山城、西生浦城、蔚山城、順天城、時間があれば釜山子城・母城、東莱城も。
高校野球決勝戦と半沢直樹までには戻ります。
(あまちゃん、人生に捧げるコント、womanは録画OKよ!)

一般的には、今週いっぱいがお盆休みで明後日から出社でしょうか。
まだまだ暑そうですが、ここぞのところはピリッと集中して乗り切りましょう。

9/8(日)、トークセッションのお知らせ

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バッサリと髪を切って1ヶ月。
オカザえもんに似たヘアスタイルだと気付き、ビミョーな毎日を過ごしている萩原さちこです。
オカザえもんさん、妻に逃げられた40歳子持ち、だそうです。
身長180cm、なにげにスタイルがいいです。

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さて、トークセッションの出演が決定しましたのでお知らせです。
vol.1とは違うトークセッションという形式になります、城フェスvol.2です。
城フェス実行委員の滝沢弘康さんと対談します。

城本の出版に携わる2人が、城ビジネスについて、
著者・ライター・編集者・プランナーなど、さまざまな立場から談義。
新しいメディアとしての「城フェス」についてもお話する、というものです。

なんだかスゴそうなタイトルがついていますけれども、私だって日々模索中。
ものすごいビジネス戦略やサクセスストーリーは語れませんが、
このテーマは個人的に質問されることでも多いので、私なりにお話しますね。
基本的には、ビギナーさんもマニアさんも、城の楽しさを共有する時間がつくれればと思っています。
「城フェス」についても、全国の城ファンが心から楽しめる「城フェス」の理想と未来を、
みなさんと一緒に考えていけたらと思います。

城のマニアックなお話をするわけではありませんので、
出版やメディアづくり、イベント企画などに興味がある方も楽しんでいただけるのではないでしょうか。
もちろん、ビギナーさんも楽しめる、ゆるくて楽しい城トークもたくさんしますよ。
最近の城めぐりのお話もリクエストとしていただいているので、
写真付きでエピソードのご紹介なんかもするつもりです。
先日の九州取材のこぼれ話か、今週末からの倭城取材かな。

ぜひぜひ遊びにきてくださいね!

会場は、ビールが飲めるステキな本屋さん、下北沢B&B(BOOK& BEER)。
お客さんとしては何度も訪れている場所なので、
イベント出演者として登場するのは不思議な感じです。

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萩原さちこ(城メグリスト)×滝沢弘康(かみゆ歴史編集部)
城フェスvol.2:城を語ろう ~城本の未来と城フェスの可能性~
9月8日(日)19:00~21:00 (18:30開場)
前売(1500yen+500yen/1drink)¥2,000
当日現金支払い(1500yen+500yen/1drink)¥2,000
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イベントの詳細とチケットのご予約はこちら。B&Bのサイトからお願いします →
(トップ画面をクリックしても、B&Bのサイトに飛びます)

 

ちなみにvol.3は、年明けにスゴいのやります。企画練り練り中。
日程やスペシャルゲストも決まりつつあります。こちらもお楽しみにー。

城フェス vol.1 2013 in TOKYO、動画公開!

2013年6月16日に新宿 Naked Loftで開催された
城フェス vol.1 2013 in TOKYOの動画がyoutubeにアップされました。

来られなかった方はもちろん、もう一度観たい方も。
無料でいつでも観られますので、ぜひぜひチェックしてみてください。

3時間半ありますので、6編に編集してあります。

 

1. 萩原さちこ「実行委員長ごあいさつ」

 

2. 萩原さちこ×中井均先生「山城の魅力を語る」

オープニングトーク、まずは山城の魅力から。
スライドを見ながら、萩原さちこと中井均先生が山城の魅力を語ります!

 

3. 「滝山城・山城体験ツアー報告会」

イベント当日、中井均先生と萩原さちこさんを先導役に、山城ビギナーの2人が滝山城を初体験!
その様子を2人の報告を交えながらとって出ししました。

 

4. 中井均先生「城から見る日本の合戦と戦争観」

城郭研究家・中井均先生の講演。
攻城戦の際に構築された陣城・付城のフィールドワークから、戦国時代の合戦の知られざる実像を解説します。

 

5. 畠中和久さん「お城写真の魅力」

お馴染みの和服姿で登場した城郭写真家の畠中和久さん。
自身の作品、そしてお城の見所・撮り所を紹介します!

 

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2013年6月16日
城フェス vol.1 2013 in Tokyo
新宿 Naked Loft

萩原さちこ(城メグリスト・城フェス実行委員長)
中井均(城郭研究家)
畠中和久(城郭写真家)
滝沢弘康(歴史コンテンツメーカーかみゆ代表)
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福岡市立博物館に「戦国大名の城を読む」

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九州取材中に寄った福岡市立博物館でうれしいことがありました。

博物館や資料館では必ず図書コーナーに立ち寄って
現地にしかない資料や書籍を買い漁るのが習慣な私。
これだけ立派な博物館のミュージアムショップとなると、
エリアは狭いものの、さすがにラインナップがすばらしい!
ちょっとコーフンして読み漁っていたら…

なんとー!

 

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「戦国大名の城を読む」を平積みしてくださっているじゃないですかー!

著書って本屋で見かけても特に感動したりしないものなんですが、これはうれしい!
素晴らしい書籍の中に仲間入りさせてくださっているなんて。

あんな本やこんな本を差し置いてよいのだろうか、という
恥ずかしさを通り越した罪悪感が沸き起こり、
思わず勝手に撤収しそうになりました。

この2日後にお会いした大分県行橋市の教育委員会の方からも、
福岡市立博物館に平積みにされているだけでなく、
行橋市内の書店さんでもたくさん置かれていること、
近隣の図書館に「わくわく城めぐり」が3冊も入っていていつも貸し出し中なことなど
お伝えいただきました。ありがたいです。

遠く離れた九州でも、読んでくださってる方がいるんだあ、
と当たり前のことをぼんやりと思いました。
もっといいものを書かないとね。