城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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ありがとー。

日曜日、月曜日、そして本日火曜日。
本気で弱っているときほど、びっくりするくらい連絡がくるもんです。
こういうのを心の友というのでしょうね。

ここまで友達に恵まれているのが、きっと私が独身な理由です(という言い訳)。
・・・という、特定な人に向けてのブログでした。
がんばりますよー!

 

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「お城ー軍事施設から政庁へ」

東京国立博物館で開催中の「お城ー軍事施設から政庁へ」と
関連講演「日本の城-文献史料・絵図からみる城郭の姿」を聴講してきました。

 

ひときわ大きな、天草陣図。
晒し首(籠城戦などで、よく行われた見せしめ。降伏を促すためのもの)もリアルに描写。
南東からはオランダ船がやってきています。

 

太田道灌時代(徳川家康が整備する前)の江戸城(写真左)。
かつての東京は、まるで湿地ですね。
松の廊下の障壁画の松は、ドラマなどでは大きく立派なものですが、
実際はわりと繊細で控えめだったようです。

 

講演会は、書跡・歴史室主任研究員の髙梨真行さんによるもの。
文献の研究をされている方のお話は、説得力がありました。
講演の最後に、前週訪れた山中城の登城エピソードをしてくださいましたが、
トークの内容といい、声のトーンといい、それまでとは打って変わり
<ただの城好きの人>になって、おもしろかったです。
私も「お城の話をしているときは目の輝きが違う」と言われますが、
なるほどこんな感じなのだな、と思いました。

 

東京国立博物館は、建物がいいですね。
この暑さでは、さすがにベンチに座ってのんびり…などはできませんでしたが、
歩くだけでちょっと優雅な気分になれます。

歴史資料「お城ー軍事施設から政庁へ」は、2011年8月28日まで。

 

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東北に花火を咲かせよう!

8月11日(木)に行われる、花火大会。
岩手県(山田町、大船渡市三陸町、大槌町、釜石市、陸前高田市)、福島県(いわき市)など、
東日本大震災の被災地である東北沿岸部で、
追悼と復興の意味を込めて、一斉に打ち上げられます。
この花火の募金が、7月31日まで、一口1,000円から受付中です。

本来、花火大会は“追悼”や“復興”の意味をもつもの。
花火大会の発祥は、現在の夏の風物詩でもある、隅田川の花火大会で、
江戸時代に8代将軍徳川吉宗が、
1732年の享保の大飢饉とコレラの流行による死者の慰霊と鎮魂を目的として
翌年の夏に催した「水神祭」がきっかけといわれています。
(ちなみにお花見を江戸城外に解禁したのも吉宗。暴れん坊将軍は庶民の味方です)

辛きも美しきもわかち合う精神が、江戸を、日本を支えてきたのですね。
そのあとの日本はいろいろ失敗もしたけど、
ちゃんと復興して、今という未来につながっているのですから。

この吉宗スピリットに基づき、隅田川の花火大会も例年通り開催されるようですよ。

花火大会なんてただの娯楽で、今年がダメなら来年リベンジできるものだけれど、
どうってことない娯楽だからこそ、今必要だし、「今できること」だと思うのです。
「なんとなく、今年はやめておけばいいじゃないか」という空気もあるけれど、
なんとなく程度しか支障が考えられないなら、やればいい。
花火大会の経済効果がどうとか、そういうことは抜きにして。

これから復興させていくのは被災者だし、自立するのも被災者。
ずっと下だけを向いてきた人が、上を見る日になるかもしれません。
葬儀さえまともにあげられない方の弔いになると、
たとえ一瞬でも慰められる人がいるかもしれません。
花火なんか見たくない人もいるかもしれないけれど、
見てよかったと思う人もいるかもしれない。
もうそんなの可能性でしかないけど、可能性はゼロじゃない。

明るくきれいな空を見上げることで、
被災された方の心が、少しでも明るくなりますように。

少しずつ、みんなで協力して、もっともっとたくさん空に咲かせませんか?

LIGHT UP NIPPON

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祝・平泉世界遺産登録

平泉が世界遺産に登録されました!
昨年の夏に行ったので、記憶もあたらしく感慨深いものがあります。
中尊寺、毛越寺、厳美渓…どこも素晴らしかったなあ。

個人的には達谷窟毘沙門堂がよかったんですが、ここは世界遺産リストから外れちゃったみたいですね。
坂上田村麻呂が戦勝記念に創建した堂です。

 

 

岩への食い込みっぷりにも相当心惹かれますが、なんといってもすごいのは、岩面大仏!
高さ16.5mもある巨大な岩壁に、源義家が馬の上から弓で彫りつけたそうな…そりゃムリだろう。
苔の部分が、ベビースタイのようになっていてかわいい。

 

  

でも、もっとよかったのは翌々日訪れた盛岡城です。
世界遺産ではなく国の指定文化財ですが、スバラシイ!
土塁が主流の東北の城には珍しい、花崗岩で組まれた白い石垣の城。
さまざまな時代の特色を示す石垣が点在して残り、石垣ファンにはたまりません。

盛岡城の石垣には、地震による倒壊などの被害は今のところ報告がないようです。ほっ。
 

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たなか鮎子さんのグループ展

絵本作家・銅版画家のたなか鮎子さん→ からいただいたDMに魅せられ、gllery DAZZLEのグループ展へ。

「おはなしに棲む動物たち」
ふくだじゅんこ、たなか鮎子、篠原晴美 三人展

 鮎子さんは、上品なユーモアにあふれた、憧れの人です。
ものごしソフトでありながら、おもしろテンポが小気味よくて、知れば知るほど、意外がザクザク出てきます。
西洋を連想させておいて(私の勝手なイメージ)、旦那さまはメキシコ人というのも、楽しい裏切りです。

篠原晴美さんの木版画もステキでした。
基本的な刷り合わせや貼り合わせの技法や、色の出し方、偶然生まれた色や重ねの誕生秘話など。
職人技のお話を直接伺えて、わくわくしました。
本当は、もっと質問攻めにしたかった(笑)!
クリエイティブとは冒険なんだな、と再確認。こういうことがあると、創作意欲がムクムク湧き上がります。

鮎子さん、素敵な時間をありがとうございました。
銅版画のこと、もっと教えてほしいです。
あと、フツーに飲みに行きましょう♪

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ピザ会in前田屋

5月28日のHRHでご一緒した<ピザ屋になりたい映像プロデューサー>の前田屋・前田さん宅へ。
炊き出し用に持ち運びできるピザ窯を購入し、試作するというのでお手伝いに…というのは口実で、
「自宅にピザ窯がある!しかも葉山!」ってことで、ついついお邪魔しちゃったわけなのです。

「葉山でピザ屋をやってます」と、初対面の人にウソをついていた前田さん。
料理人とは思えない炊き出しの手つきで、ウソがバレていた前田さん。
脅威的ないじられっぷりで圧倒的な存在感を発揮し、
数々の名言&生ける伝説を秒刻みで生みだす、類い稀なる引きつけ力を持つお方ですが、
とんでもない言動をしながらもたくさんの人に囲まれていて、愛されキャラなんですね。
なんだかんだで人の話をよく聞いていて、回答が的確で、話しやすいです。

 

   

踏んづけている赤いタオルの存在意義が気になる…キッチンの前田さん。
お手製のピザを焼き上げ、ドヤ顔の前田さん。
結局りえ子先生がつくったサバの酒蒸しで、なぜかドヤ顔の前田さん。
りえ子先生にチェックされ、腰が引けている前田さん。右手のiphone、置いたらいいと思いますよ。

 

   
   

<ピザ屋になりたい映像プロデューサー>のなりたい度合いはいかばかりか疑心悪鬼でしたが、
自宅の庭に、それはそれは立派なピザ窯をお持ちで!本物のピザ職人みたいです。
生地に膨大な時間とこだわりを注いでいるのに、トマトソースはまさかの市販品(笑)!
「隣に住んでたらイヤだよね」と誰かがポツリ。

 

なんだかんだで人気者の前田さん。ドヤ顔最高潮。

須藤元気さんの音楽プロジェクトWORLD ORDERのPVは前田屋の制作とのことで、元気さんもいらしてました。
元気さんも、陸前高田にボランティアに行ったばかりだそうで。
現地の情報こうしてボランティア情報の交換ができるのも、つながりあってのことですね。

 

以前イタリアへ行ったとき、「ピザ用の小麦粉を買ってきてくれ〜」と前田さんからおねだりされ、
やさしい元気さんは、わざわざ工場まで足を運んだのに、
帰国後「近所で売っていた」と前田さんから衝撃の告白をされたそうです…前田さん、無敵。。

 

   
   

なんだかんだで6種類?どれもかなりおいしかったぞ、前田ピザ。
自家製ルッコラは、虫食いまくってますが(笑)
そして、お料理好きな方が集まると、持ち寄りの食材やちょっとしたおつまみが激ウマです。
乾杯までの準備が早い!さすが、数百人の炊き出しをこなすHRH(笑)!

 

   

これが今日のメインイベント(だったはず)の、持ち運びできるピザ窯。
火のあたりどころが難しく、熱のまわり具合がイマイチようで、試行錯誤する前田シェフ。
歪んだ結果、ハートのピザができました〜!かわいい。
窯で焼いたのとは異なる焼き上がりだけど、生地がぱりっとして、これはこれでおいしかったな。
あとは、効率!被災地でもアツアツのピザをふるまえるといいですね。

 

なんだかんだであっという間になくなる、絶品前田ピザ。ホントにおいしい〜!!

昼間っからたくさん飲んで、たくさん食べて、たくさん笑いました。
ごちそうさまでした!

 

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HRH炊き出し(登米〜南三陸〜塩竈)-2

登米での炊き出し→  を終えて。
車ですぐだというので、南三陸町へ行くことに。

 

   

北上川の美しい風景に感動したりしているうちに、みるみる車窓の景色がおかしくなってきた。

 

  
  
  

南三陸町。
ここに街があったとは思えないし、どんな街だったかを想像することは不可能。
どっちが海で、どの方向から津波が押し寄せたのかもわからない。
雨の中、相当な数のクレーン車がフル稼働していたから、これでもかなり片付いたのだと思います。

この場所で、たくさんの方が亡くなっている。
私はただ、涙を流しながら手を合わせることしかできませんでした。
「状況を知ってほしい」と、被災地の方はおっしゃる。
聞いたこと、見たこと、感じたこと…伝えることも大切なのだろうけれど、
これ以上は撮れないし、うまく言葉になりません。ごめんなさい。

 

   

立てかけられた、手書きの連絡先。奥が段差になっているから、ここは玄関だったんだな。
がっくり肩を落としているようにも見える、ぽつんとたたずむ消火器。
ぐちゃぐちゃで逆さまになった車や、突き刺さった船、裸になった建物も見るに堪えないものがあるけれど、
かばんやランドセル、お茶碗やコップ、おたまやハンカチ、花瓶や表札のほうが、心に痛かった。
生活の欠片がもう意味をなさなくなって、まるで昨日の残りもののゼリー寄せみたいに、土砂に埋もれている。
それぞれに生命があるのだとしたら、その時計はもう、止まっちゃったんだな。

 

  

TVニュースでも報道されていた、遠藤未希さんがいた災害対策庁舎。ただただ、ご冥福をお祈り申し上げます。

 
  

震災後につくられたであろう、ガソリンスタンド。
「アスファルトが新しいから、きっと震災後作ったんだろうね」とりえ子さん。
これが、この場所の、現在のせいいっぱいの復旧。

 

  

バスが走り出してもなお、瓦礫の風景は続く。少し高台のほうは、無事なよう。

 

 

この状況下でも立ち上がろうとできる心意気に、逆に励まされる。私もやろう、できることを。

 

  
  
   

少なくとも、建物の最上階まで浸水はしていたよう。

 

  
  

旅先で街あるきをしながら「街の郵便局って、平和な風景の象徴だなあ」と、いつも思う。
郵便局は、人の思いや夢や希望が詰まったものが集まる基地で、
ポストは、手紙や小包という分身を預ける、どこでもドアみたいなもの。
だから郵便局はいつも平和な空気が漂っていて、大切なものをあつかう適度な緊張感で包まれていて、
人があったかくてすがすがしくて、私は好きなのです。
ヘルメット姿の配達のおじさんは、仮面ライダー並みにバイクが似合っていて、
真っ赤なバイクで幸せを運ぶ、正義の味方。
…のはずなのに。どうやら自然界には、人間界の常識は通じないのですね。

 

  

おそらくここは、美しい海辺の街だったのだろうな、という断片を見ながら、南三陸町を後にしました。

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南三陸町を後にして、HRHにみなさまがお寄せくださった、支援物資をお届けに、塩釜市へ移動。

【ふんばろう東日本支援プロジェクト】事務局HP→ より

工業地帯に点在する40世帯で、広さの割には民家が少ない。
無事な家は1軒もない。ほとんど全壊か大規模半壊。工業地帯の為に人がいないとみなされ、給水車は来なかった。
支援物資は4月一杯で打ち切り。ライフラインは町会長の近辺は復旧だが、道路の反対側は電気もない。
買い物は徒歩圏内に行ける場所なく、近くにあったマックスバリューの開店は7月の予定。
コンビニ等も全てなくなった。車も殆どの人が流されている。自販機もない。
移動販売が先週から来て下さるが、種類も少なくも高齢者が多いので、買い物が大変。
家電はほとんどの方がないのですが、今は食料と日用品が欲しいとのこと。
塩竈市は道を挟んで急に、明かりがなくなり瓦礫の山が現れます。

本当に一部の世帯だけが被害を受けていて、被害の有無が明らか。
だからこの街の中でも温度差があるのだそうです。
石巻や気仙沼に続く海沿いの大通りは、震災後ものすごいスピードで復旧したけれど、
“たいした被害ではない”この地域は、救助も援助も素通りなのだそうです。

 

   
   

台湾からの支援物資も。
「よかったら」と春美さんが差し出した絵本やおもちゃ、とても喜んでいらっしゃいました。
日用品集めに奔走する生活の中で、子供のための絵本は夢のような贅沢品なのだと思います。

普通のものがない。買えないし、店も復旧しない。
2ヶ月以上経ってなお、とりあえず水やお米を、という状態。
こういう被災地が、まだまだたくさんあるのではないかと思います。
少しでも、役に立ちたい。できることを、できる限り。

 

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HRH炊き出し(登米〜南三陸〜塩竈)-1

5/14~15の福島の「炊きボラ」でご一緒した、寺本りえ子さんと福田春美さん。
おふたりと、パリ在住のコーディネーター・大塚博美さんの3人が
支援や応援活動をパワーアップするために結成したチーム、「みんなの愛届け隊!/HRH」が
宮城へ炊き出し&物資お届けに行くというので、連れて行ってもらいました。
(3人の頭文字を取ってHRHだそうです) 

炊き出し準備、物資の手配や取りまとめなど、すばらしい行動力と愛には、脱帽。 
そして、現地に行けなくても、本当にたくさんの方が、
被災地の力になろうと、できることを探し、実現すべく日々奔走しています。
支援物資や支援金、食材や料理、絵本や衣類の提供など…
そんな姿を見ていると、つべこべ言わずできることをしよう!と突き動かされます。
とにかく、現地でなにかお手伝いできれば、と思い、車に乗っけてもらった次第です。
「オレは金がないから体で払う!」というエガちゃんの名言を胸に。

ご提供や、HRHの活動の詳細は、りえ子さん、春美さんのblogにて。。
寺本りえ子さんのブログ→
福田春美さんのブログ→

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今日訪れたのは、宮城県登米(とめ)市。
甚大な被害を受けた南三陸町の被災者の方々が避難生活をしている、公民館での炊き出しです。

避難所の方のお話によると、
登米市自体は被害がそれほどないので、どうしても支援が後回しになるのだとか。
食料や物資も、自衛隊やボランティアによる作業もなかなか来ないし、
石巻や気仙沼のように有名人が炊き出しに来ることもない。
でも、被害が少ないといっても、ここはもともと人が住むところではないし、少なからず被災はしている。
公民館の入口は陥没し、壁も崩れかけ、仮設のお風呂も、昨日届けれたかのように置いてありました。

 

   
   

たくさんのご提供もあり、こんなに豪華なメニュー!

 

   

ベイクルーズの野田晋作さんは、料理もプロ並み!野田さんの料理教室があったら、絶対行くなぁ。
ローストポーク(自家製のタレがうまうま!)、なす味噌(超〜美味!)は野田さん作。
私はというと、相変わらず野菜を切ったり、盛りつけたり、火加減見たり、盛りつけたり。
ミネストローネ、サバのSTUB酒蒸し(STUBほしい!)など、ちょこちょことお手伝い。
なんと!スタバのバリスタさんが駆けつけて、おいしいコーヒーを振る舞ってくださいました。

 

   
   

盛りつけしていたら、ハートのアメリカンチェリーを発見♪

 

できあがり。

「わあ、ご馳走だねえ!」と目を輝かせるおばあさん、「ありがとうございます!」と礼儀正しい中高生。
遠慮しながらも、大盛りのお肉にはにかむ男の子。わざわざ調理室までお礼を言いに来てくれる、お母さん。
おいしそうに食べてくれる姿を見ると、「来てよかったなあ」と素直に思う。
うれしい反面、辛くもあり、悔しくもあり、複雑な気持ちにもなりますが。

 

   

「そのエプロン、欲しいなぁ」とお母さんがぽつり。
聞けば、エプロンが支給されるはずもなく、そこらにあったエプロンで凌いできたそうだ。言われてみれば…。
私も福島炊きボラのときに見て「かわいいなー。欲しいなー。」と密かに思っていたこのエプロンは、
春美さんデザインのcocofukuのエプロン。
cocofukuは「ここに福がある」って意味なんですって。
デザインや素材がいいだけでなく、使い勝手も配慮されたあったかハッピーエプロン。春美さんみたい。
cocofukuのエプロンをかき集めて、春美さんがプレゼント。
「ケイタイも入るわね〜」と、お母さん達も大喜びでした。

今回用意したのは、170名分の食事。
被災直後は300人以上もいて、5〜6人の被災したお母さん達が朝5時から夜20時まで
ずーーーとこの調理室で働き詰めで、毎日全員分の食事を3食分つくっていたそうです。
「だいぶラクになったのよー。お年寄りは重労働すぎてさせられないしね」とお母さん。
2ヶ月以上もそんな生活を続け、それでも笑顔でいられる強さには頭が下がります。

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避難所のそばのお店で、この後の支援物資にお野菜を購入。安い!

トップphのいちごは、宮城のボランティアの方からの差し入れ。あまくっておいしい!!
お手伝いに来ているはずなのに、こうして温かい心をいただき、逆にやさしさに包まれます。
バスの中で、みんなでいただきました。
 

この後は、南三陸町〜塩竈へ→ ★ 

 

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Chara Mini Live “I ♥ Japan×××”

LIQUID ROOMで、崇拝するCHARAのLIVE。

LIQUID ROOMとは…!CHARAのライブハウスなんて、何年ぶりだろう〜。
なんだか意外だし、急だと思ったら…こっそりとチャリティライブでした。

いつもよりMCも多く、曲のセレクトもアレンジもエクセレント!
ファンにとっては超〜プレミアライブでした。
どんな言動にもアイデンティティがあって、深い愛がある。かわいくてカッコよすぎです。

LIVE後、なんとー!CHARA自ら支援金ボックスを携え登場。
募金すると、CHARAが直接シールを手渡してくれるというサプライズ付き!
ちょっとお話しできた〜!どんな会話をしたかは、私だけのヒミツ。

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「うらと海の子一口オーナー」になりました

<三陸復興かきオーナー> → に続き、<うらと海の子一口オーナー>にもなりました!
オーナー兼務なんて、なんだか実業家みたい(笑) 

<うらと海の子一口オーナー制度>は、
三陸復興かきオーナー制度と同じく、浦戸の漁業再生に向けての再生プロジェクト。 

支援金は漁業資材・設備の購入等に使われ、
海産物が収穫できる状態になったら、牡蠣、海苔、ワカメなどを支援金の還元として送ってもらえます。
牡蠣はもちろん、三陸のワカメは本当においしいんですよねー。
我が家の三陸産ワカメも、もうすぐ品切れ。大切にいただいています。

 浦戸諸島は、宮城県塩釜市。
日本三景松島に点在する、桂島・野々島、寒風沢島、朴島の4島です。
4月の段階で、4島のうち1島を除いていまだ断水状態、電気の復旧のめども立っていないそうです。

何十年もかけてつつましやかに積み上げてきたものを
道のりづくりからはじめるのことは、とても大変なことと思います。
わずかばかりですが、この支援が希望の光になれば。
数年後、おいしい海産物が届くのを楽しみに待ちます。

詳しい情報は【うらと海の子再生プロジェクト】サイトへ →

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