城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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城メグツアー#5は11/28(日)に開催です

城メグツアー#3 「城メグリストと行く!水戸城ツアー」のレポートをアップしました。→

月に一度、マイペースに開催していきたいと思います。
お城のことや歴史のことなど、城メグリストの語りべ付き。お城に関心がなくても、歴史が大の苦手でもOKです。
おしゃべりしながら歩いたり、おいしいものを食べたり、きれいな景色を見たり、新しい出会いに感動したり。
ムズカシイこと抜きで、楽しく行きましょう。

#5八王子城ツアーの日程は11月28日(日)に決まりました!

ご参加お待ちしております♪
 

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いい旅夢気分♪
城メグリストと行く!お城ツアー

城メグリストが開催するイベントです。
おひとりでも、お友達と一緒でも。お気軽にご参加ください。

お城に興味がなくても、何かひっかかるモノがあれば、どなたでも大歓迎です。
基本的に、参加のみなさんのリクエストやご都合に合わせてアレンジする、ゆる〜いおでかけツアーです。
城メグリストは旅行業者ではないので、できることに限界があります。
やきもちするかもしれませんが、自由ゆえのメリットもあります。
ぶらり途中下車の旅的な、風まかせ諸国漫遊記的に捉えていただければ幸いです。

お申し込み、お問い合わせはこちらまでお気軽にどうぞ →  

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滝あり、絶景あり。秋の山城を楽しくハイク☆
城メグリストと行く!八王子城ツアー
 
■日程
2010年11月下旬 ※日帰り
■ツアー概要
未定
催行決定!ご参加大募集中!!
お申し込み、お問い合わせはこちら →  
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年に二度のプレシャスデーに開催
城メグリストと行く!江戸城ツアー
 
■日程
2010年12月23日(祝)※予定
■ツアー概要
未定
※情報開示までしばらくお待ちください。
 
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シマネケンバンドフェス2010

お仕事のつながりで、“シマネ健バンド”が出演するフェス@代官山Loopに行ってきました。
島根の魅力をアピールすべく、島根出身のミュージシャンが集結。
10月1日(東京都民の日)を島根県の日と勝手に制定し、
代官山の中心で「シマネケーン!!!」と叫ぼう!・・・というゆかいなフェスです(笑)

 
 
このシマネ健バンドのボーカル、シマネ健とは・・・
なんと日本を代表するオペラ歌手、錦織健さん!
健さんがクイーンを歌うという、ちょっと意外なバンドなのです。
 

健さん、少年みたいな笑顔でめちゃめちゃ楽しそうに歌ってたなー。
見ているこっちが楽しくなっちゃいました。
 錦織健の名前なんて一切出さないで。
特定の分野の第一線で活躍するプロなのに、また別の世界を持って、楽しめるってステキです。
しかも、“大雨による農作物の被害対応でバックコーラスが島根から来られなかった”との理由で、
 バックコーラスはシマネ健による多重録音(笑)!全部、健(笑)!
その手づくり感とバイタリティもステキです。

健さんのクイーン、伸びやかで素敵すぎて、なにげに感動。
オペラ歌手が歌い上げる「Born to Love You」「‪We Are The Champion‬」も、盛り上がりますよ。
「BOHEMIAN RHAPSODY 」、ちょっと泣きそうになっちゃいました。

 
 
 
そうそう、スペシャルゲストは、島根県スーパー観光大使でもあるFROGMANさん!
クリス・ペプラーで曲紹介するなど、個人的には大コーフン。
 
思わずオリジナルTシャツ(限定100枚)買っちゃいました。
なんとな〜く吉田くんの雰囲気があるような。
きさくな方なんですね、お客さんの持ちものに、惜しげもなくイラスト描いてらっしゃいました。

 

プレス向けの写真撮影の様子。島根県のポーズなんだそうです。

来年は島根のシンボル、松江城でライブするとかしないとか!?!?(←今日いちばんの食いつきポイント)
目が離せませんな。

こちらのサイトでシマネケンのテーマが聴けます→http://www.crawl-inc.net/(音が出るのでご注意を)

 

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蕎麦は信州or出雲?

松江グルメのひとつ、出雲そば。

たくさんお店があり、出雲そばMAPなんてものも手にすることができます。

そば、というと信州か出雲ですが、
まるで関連性のなさそうなこの2つの地域がなぜ有名なのか、ご存知ですか?

実は出雲そばって、そもそもは信州そばが発祥なのです。

松江藩主は堀尾氏が3代で跡継ぎがなく断絶し、その後の京極氏も断絶。

その後に藩主としてやってきたのが、当時信濃松本藩主だった松平直政公です。

この直政公が松本からそば職人を連れてきたのが、出雲そばのルーツと伝えられています。


お城めぐりをしていると、こんな意外なつながりも発見できます。

食べもののルーツを探っていくのも、けっこうおもしろいものです。

写真は、武家屋敷隣の八雲庵さんのおそば。

出雲そばといえば3枚重ねの割子そばですけれど、

こちらのお店は鴨なんばんがおいしいというので、鴨南蛮と出雲そば1枚のセットをいただきました。

素朴で力強いかんじですね。

 
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G.K.I 2010秋の宴@恵比寿なすび亭

ずっ〜と行ってみたかった恵比寿の【なすび亭】で、G.K.I 秋の宴。

 

おだしの香りがすばらしいですのぅ。
ひとつひとつていねいにつくられている感じで、うっとり、ほっこり。
器もステキ、なすびもカワイイ。
吉岡料理長、かなり有名な方なのに、笑顔でお出迎え&見えなくなるまでお見送りもしてくださる。
お人柄が、味にもサービスにも雰囲気にも表れているように思いました。

なすび亭の名物は、旬の食材を使った〆の土鍋ごはん!本日は穴子ごはんでした。
焼き物の太刀魚といいい、どうやったらこんなに魚をふっくらさせられるのか。。。
土鍋のふたを開けた瞬間に歓声があがっちゃいました。もう、ひと粒ひと粒がおいしい!

ころんと丸みを帯びたビアグラス、あれもなすびがモチーフなのでしょうか。

 

G.K.I は、本日が活動第二夜。
気兼ねなくおいしい食事を楽しめることがまず幸せなのだけれど、
仕事の話を少しフラットな視点で話せることも貴重。勉強にもなり、心もラクになる。感謝です。

今日はちょっと仕事で思うところがあったのだけれど、
やっぱりちゃんと毎日前進したいし、ポリシーを持ってやりたい。
このところ、仕事に限らず信念と行動は結果になってついてくるものだなあ、と実感することが多く、
改めて考えるきっかけに。
ガチガチに力を入れるのではなく、あくまで自然体で、自由な発想で。
だけれど、何事もきちんと自分らしさみたいなものを意識して取り組みたいものです。

ああ、それにしても日本酒がおいしかった。
今度生まれたら、利き酒師になってみたい!

 

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夏の終わり

今日はとある講座のフィードバック会。
とっても楽しい学びの時間でした。頑張っているお仲間からパワーをもらって帰ってきました。
私は理解が遅いしいろいろとタイムラグがあるので、今さらテンションが上がって眠れなくなってます。
こういう人とのつながりや時間があるなんて、恵まれた幸せな人生だなあ、としみじみ。

蚊取り線香のぐるぐるを見ていたら目が回りそうになりました。
ウチはベープだったのに、なぜ懐かしい臭いだと思ったのか・・・
思い出した、幼稚園のお泊まり会だ。好きだったな。
今日みたいにみんなで集まって、暑い中ドキドキしながら夜を過ごすんです。
仲良しの子とひそひそ話しながら。
夜がどんどん過ぎていくのがもったいなくて、ずっと続けばいいのにー、と思いながら。

 

それにしても、8月も終わりだというのに暑い。
朝、ホームに立ちっぱなしの駅員さんが倒れるんじゃないかと心配になりました。

ひこにゃんも休憩中。
なかなか演技派だなあ(笑)。このなまめかしいポーズ、私も明日やってみよう。

 

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八戸の郷土料理「いちご煮」

いちごの煮物?いちごジャム的な?・・・(気持ち悪っ。)と思ったアナタ、いちごは入ってませんよー。

八戸発祥の青森県の郷土料理<いちご煮>はウニとアワビが入った浜料理。
晴れの日やお正月には欠かせないお吸い物です。
名前の由来は、お椀に盛りつけたときの美しい姿が“朝靄の中に霞む野いちごのように見えるから”だそう。
浜料理なのに。腑に落ちるような落ちないような・・・。

 

こんなレトルトを、根城&弘前城に行ったときに買ってきたのです。
子供の頃からレトルトを食べる習慣がなくて、旅行に行っても買うことが少なかったのですが・・・
意外とおいしいもんなんですねー。
これからは積極的にレトルトを買ってくるようにしよう。
こういうのがあると、料理しなくなりそうですね(笑)

 


先日骨董市で見つけた輪島塗りのお椀で。
この2つは最近のお気に入り。特に奥!
それぞれストーリーがあって、味があって、とってもステキなのです。
出番が少なく、眠り続けていた器たち。
どんな場面でどんな人が手にしたのか想像するのもまたステキ。

 

<日本全国城ある記>根城&弘前城、アップしてます。

 

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わんこもち大会、出場者募集!

来年参戦しようかと。
2人1組なので、「チームぶたまんには負けないぞ!」という先鋭戦士はぜひ名乗りを!!

5分間で20gの餅を76個って・・・。

第2回大会優勝は「一関青年会議所」チーム→71個
第3回大会優勝は「菅原さんと伊藤さん」チーム→122個(!)

第3回大会まで無事開催。死人は出ていないようです。

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信長スイーツ

好きすぎてずーっと書けなかった安土城のレビュー、ようやくアップしました!
その中から、スイーツネタのくだりをご紹介します。

 

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恒例のマンホールチェック。信長ゆかりの永楽通宝ですね。

そして、マンホールそっくりのお菓子が、
安土駅前の和菓子屋さん、万吾楼さんの<まけずの鍔(つば)>。

丸いフォルムなので、一見ただの通貨に見えますが、
信長の愛刀の鉄鍔(刃と柄のつなぎ目のところ)をかたどったもの。
信長は、鍔に永楽銭を埋め込んでいたのです。

そこには、

桶狭間の合戦の前夜、信長は熱田神宮へ戦勝祈願をする。
そこで永楽銭を一握り投げ上げたところ、なんとすべてが表を向いた!
気をよくした信長は、勝利後、愛刀の鉄鍔の表裏にその永楽銭を埋め込んだ。
すると!!それ以降は向かうところ敵なし!天下統一に向け連戦連勝!

という逸話が。いわゆるゲンかつぎですね。

そんな必勝伝説にあやかり、<まけずの鍔>は
受験やビジネスの必勝祈願の贈答品として使われる、全国的にもけっこう有名な縁起モノなのです。

皮は滋賀羽二重餅、あんは自家製2色あん(写ってないけど)。
第16回全国菓子大博覧会 名誉大賞牌受賞 。おいしいです。

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お城グッズやお城スイーツを探すのはもちろん、ご当地グルメを楽しむのも城めぐりの醍醐味です。
<まけずの鍔>を口にすれば、あなたも天下を取ったも同然!
安土に行ったら、ぜひご賞味あれ☆

 

<日本全国城ある記>安土城、更新しました!

 

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すっとぎロール&きりせんしょ

先日のblog、盛岡ツアー〜ダイジェスト3日目〜で思い出せなかったケーキの名前、<すっとぎロール>でした。

人と話していて突然思い出しました。

「あ、“すっとぎ”だ!」って(笑)

あー、スッキリ。

岩手の郷土料理<豆しとぎ(豆すっとぎ)>を洋菓子にアレンジした、新発想スイーツなのだそうだ。
さっぱり、甘さ控えめで、私的にはスマッシュヒット。

 

ウチは母が仙台出身なので、子供の頃、よく家でずんだ餅をつくりました。
枝豆の薄皮をひたすら剥いたなー。
「薄皮なんか入っててもいいのにー。早くすりすりしたい!」と思いながら。
薄皮剥きで飽きちゃって、すりこぎを握った記憶はない(←自由なコドモ)

自動餅つき機、パン焼き機、たこ焼き機。
我が家ってば、なにげにオシャレ家電?が揃ってたんだなあ〜。
お手伝いしていろいろつくるのが好きでした。

 

 

同じく岩手の郷土料理<きりせんしょ>もおみやげに買ってきました。
岩手の方にとっては、おばあちゃんの味だそうで。
米粉を練ったお餅に、くるみと黒砂糖の蜜がインしとります。
正式名称が<きりせんしょ>ってひらがな表記だから、由来やらよくわからないそうです。気になります。

 

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南部鉄器

一ノ関でお世話になった方にプレゼントしていただいた、南部鉄瓶。
いつか欲しいと思っていたので、本当にうれしい。

南部鉄器って、どれでも鉄分が流れ伝ってくるのかと思っていたら、
手頃な琺瑯加工のものは、その効果はないのだそうですね(よくよく考えたら当たり前だけど)。
「せっかくだから」と、お値が張るものを選んでくださいました。
すっかりお世話になった上に・・・恐縮です。

奥州と盛岡と2つのルーツがあることも知りました。
奥州の方は平安時代に伝わり1600年前後に栄えたそうですから、
戦国武将もこれで鉄分補給していたのかもしれません。

 

一ノ関のお父さん&お母さん(と呼ばせていただきます)、ありがとうございます!
いつもの10倍、おいしいです☆
一生、大切に使います。

 

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