第21回全国山城サミット鳥取大会
鳥取で仕入れた速報!
来年、鳥取市で行われる山城サミット鳥取大会は、2014年9月28日の開催だそうです。
あたくしの仕入れた情報によると、
あんな方やこんな方、ものすごい豪華なゲストが内定されているもようでした。
ホントにスゴい!鳥取市教育委員会さんってば、やりますねー。
かなり、人が集まるのではないでしょうか。
9月というと城めぐりシーズンなので早々に予定を入れてしまいそうですが、
お城ファンの方は、ひとまず日程をチェックしておくとよいかもです。
私も行きますー。楽しみ!
- お城のこと l
- 13/12/08/22:46
バカロックオペラバカ
大パルコ人② バカロックオペラバカ 『高校中パニック! 小激突!!』を観てきました。
久々のクドカンーー!!
放送コードを気にせず、
やりたいこと全部詰め込んだ感じのクドカンワールド全開でした。大爆笑!
出演はカヲルさん(あまちゃんのイソね)、三宅マン、クドカン、
小路勇介、勝地涼、佐藤隆太、永山絢斗などなど。
4年前の大パルコ人①メカロックオペラには松田龍平が出てたんですが、
思えばあの作品で松田龍平のある種の才能が世に出た気がする。。
(けっこう衝撃的だった)
・・・今回もいろいろ無茶させてたなあ。
脱がせたり、踊らせたり、広島弁をしゃべらせたり。
坂井真紀の役名、ウィスパー夜用先生でしたもの(笑)
5年くらい前にクドカン主演の舞台で(新感線だったかな)
勝地涼さんを観て、演技は上手いはコメディもできるわでいたく感動したんですが、
今日もすばらしくいい俳優さんでした。
歌も上手いし、舞台俳優さん並みに声が出ていて滑舌もよいですね。
- 演劇・ライブ・美術館・映画・本 l
- 13/12/05/23:59
太閤ヶ平と陣城めぐり
取材で、太閤ヶ平と周辺の陣城めぐりへ。
但馬の城といえばこのお方!山名氏城跡保存会会長の西尾孝昌先生と、
鳥取市教育委員会文化財課の細田さんにご一緒していただきました。
鳥取城を知り尽くしたおふたりにご案内いただくという、身に余る贅沢。じーん。
近年の城めぐり及び取材の中でも、トップクラスの充実した1日になりました。
太閤ヶ平は2〜3年前の見学会でいたく感動しまして、
周囲の陣城群もじっくり見てみたいと思って訪れたのですが、
いやいや、想像を絶するものがありました。
すばらしい、すばらしい、すばらしい!
もう、3回言っちゃう。いや、3回じゃ足りない。
今回の取材だけではもったいないので、他の媒体でも別の企画で書きたい!!
今書いている次の著書でも、盛り込むと思います。
これからたっぷり書くつもりなので、ここでは書きません。
写真だけ載せて、私が満足するだけ。だって日記だもん。
太閤ヶ平(たいこうがなる)は、
いわゆる「鳥取城の渇え殺し」と呼ばれる兵糧攻めの際に、
鳥取城のある久松山のわずか1,300m対面の本陣山に置いた、秀吉の本陣。
これが、スゴイ。
どう見ても、太閤ヶ平のつくりは異質で、一時的な基地ではなく城。これは遺構から見ても明らかです。
こんな陣城、私は見たことがないです。
切岸だって大胆だし、櫓台も四方にある。大手口には両サイドから横矢がかかる厳重っぷり。
信長は太閤ヶ平に入り、毛利と直接対決するつもりだったのでは、という学説も納得です。
信長が自分の出陣を匂わせている文献がありますし、
そもそも信長は、秀吉が力攻めしようとするのを制し、兵糧攻めにするよう指示しています。
「鳥取城の渇え殺し」は、数年かけて三重の包囲網を構築した実に巧みな包囲戦。
城攻め名人とされる秀吉を代表する真骨頂です。
それだけでも深く追っていくと感心の連続なのですが、
さらに背後で信長が糸を引いていたのだとすれば、
信長の頭の中のシナリオって、超人的すぎて恐ろしいものがあるなあとゾクゾクします。
私は元亀争乱にはじまると思われる
信長の陣城を使った包囲戦の発展史みたいなもののを、
いずれわかりやすくまとめて書きたいなあと思っていたりします。
縄張や遺構からこういう推察ができるって、それだけでおもしろいことですね。
さらに文献史学も少し追っていくと、また違った推論があっておもしろい。
考古学と文献史学の研究者では観点が違うから、どちらが正しいということでなく明らかな違いがある。
そうした観点や論点をかいつまんで知り、自分が見たものや感じたことから連想して楽しめるのが、私達ファンの特権です。
想像力の広げ方、などというと大げさだけれど、奥深さのスケールを提示するような、
そんな本も書きたいなあと思っています。これは書きます。
秀吉の鳥取城攻め「鳥取城の渇え殺し」については
先日発売になった『黒田官兵衛をめぐる65の城』(タツミムック)でわりと詳しく書いたので
ぜひ読んでみてくださいまし。籠城戦までの道のりや三重の包囲網、布陣図も載ってます。
細田さんに鳥取城天球丸の石垣修復現場を見学させていただいた後、
西尾先生が書かれた縄張図を手に登城スタート。
午前中は、尾根伝いに陣城をめぐって太閤ヶ平を目指しました。
尾根上の遺構はさほど期待していなかったのですが、いちいち感動するほど良好。
ただ、この砦でどうこうするというのではないから技巧的ではありません。
常に久松山が見えている状態、かつ文献によれば構築は短期間で行われているので、
とにかく視覚的に線をつくることが目的なんでしょうね。
先月訪れた岩屋城の仕寄とはまた全然違っていて、おもしろいなあとニヤニヤしてしまいました。
時折、西尾先生が、踏査しながら自らの縄張図に赤入れしていたことに大感動(笑)!
だってこれが日本の城の常識になっていくんですもの。。
目の前に伊能忠敬がいるようなもんですよ!
いちいち解説しませんけれど、山城へ行く人ならば、写真を見て驚くはず。
堀切や曲輪の段差、土塁がこれだけ写真にきちんと写るのが、どれだけすごいことなのか!
久松山をバックに、西尾先生とパチリ。
以前太閤ヶ平の訪れたときは雪で、遺構が見えないところがあったのですが、
今回は草も刈ってあって、くっきりはっきりよく見えるー!
座って、西尾先生&細田さんと談義。
私、このときちょっと地面に頬を埋めて寝てみたくなり、我ながら変態だなと思いました。
さて、実はここからがメインイベント!!!
2本、場所によっては3本の巨大な竪堀が平行する、通称「大防衛ライン」を伝っての陣城めぐり。
この大防衛ラインこそ、太閤ヶ平が陣城とは思えない過剰防衛であると断言できる所以。
西尾先生に解説していただきながら、竪堀をガシガシと登っていく。
ありがとう、ありがとう!大防衛ラインありがとーう!!
日本語を生業としていながら、この感動はすぐには表現できません。いずれ書きます。
山城の遺構を見たいだけ、という人でもここは一見の価値ありです。
(でも確実に上級者向けですのでご注意を)
とくに伝羽柴秀長陣城への竪堀は絶叫するほど見事でした。
どーんとジャンボリーな竪堀と平行して、雛壇状の曲輪があるのも特徴。しつこい!
二重の竪堀+曲輪群。つまり三重の防衛ラインを構築しているということですよねえ。
羽柴秀長陣城などは、雛壇状の曲輪のラインが二重ですから、かなりの厳重警戒です。
(西尾先生の解説で、ここが最前線であると納得)
それにしても、この城はいったいいくつ曲輪があるのでしょうかね。
羽柴秀長陣城周辺を果敢に散策した後は、
瓢箪池北西の陣城群、寺屋敷方面をまわり、尾根伝いに久松山へ。
ちっちゃい砦の桝形虎口、鳥取城の登り石垣に感動しつつ、山上の丸もぐるりひと通り。
西尾先生と細田さんの石垣議論に耳を傾けて、ひっそりとコーフンしながら。。
本丸から太閤ヶ平が見えるようになっていて感動しました。
太閤ヶ平から久松山、久松山から見る太閤ヶ平の両方が見えるということですね。鳥取市に感謝です。
天守台からは雁金山砦や丸山城がばっちり。旧河川の位置も教えていただきながら、距離感と配置を確認。
でもって、鳥取城へ下山したのでありました。来年は丸山城方面ですな。羽柴秀次陣城に行きたいです。
それにしても、西尾先生のタフさには感服いたしました。
私、ここ10年ほどフルマラソン完走翌日以外に筋肉痛になった記憶がありませんが、
なんと翌日、足が筋肉痛に!
女性にしては足腰の強さと体力がかなりあるほうだと思いますが、今日はハードでした。
この1年はかなり運動不足で筋力と体力の低下が著しいというのもありますが、これではいけません。
鍛えなきゃいかん!と思いました。そんなことも西尾先生に教えていただきました(笑)
ちなみに今、私の足はアザだらけです。
本当に有意義な1日でした。西尾先生、細田さん、本当にありがとうございました!
いいもの書くぞーい。
「医王山城を援護する城郭群巡り」
美作の中世山城連絡協議会さんのイベント、
「山城登山会~医王山城を援護する城郭群巡り」へ参加してきました。
せっかくなので、梶間山城→吉見仙砦→烏ヶ仙城→塩屋城→医王山城、というマニア向けコースをチョイス。
うーん、うーん。
いろいろ書きたいことがあるけれど、解説はしません。ひとまずざっと写真のアップを。
なんとも、なかなか!想像以上にハードでした。
とくに梶間山城は、ロープを手繰りよせ這い上がるサバイバルな1時間の登山。
急峻すぎて立ち止まることも困難な道のりで、写真撮影などできないほどの緊迫感でした。
2時間弱で梶間山城到着。
その後は尾根伝いに医王山城を目指すのみ…というわけではなく、アップダウンを繰り返しながらの登城でした。
下段左は、吉見仙砦へ向かう途中の絶景。
津山盆地には、AM10:00だというのに雲海が広がっていました。
…竹田城よりすごい。
この気候が、このあたりの名産である黒豆をおいしくするらしいです。
…原理はわかりませんが、言われたことをそのまま書いておきます。
ガイドしてくださった地元のNさんが超ツワモノ!
「城には興味がなくて草刈りが趣味。草を刈っていたらこの城を見つけた」とおっしゃっていました(笑)
ハードな登山道を、芝刈り機を背負って登るTHE山男のNさん。
ときに案内板を釘で打ち込み、ロープを張り、鎌で薮を払い、道標のリボンを結びながら先導していた…(笑)
美作の中世山城連絡協議会さんは熱心に保存活動をされていると伺っていたのですが、
今日訪れた城の登城道が整備されているのは、地元の方の尽力も大きいのでしょう。
けっこう遺構の残りがよくてびっくりー。
医王山城は毛利方の城で、天正8年(1580)に信長方の宇喜多直家・秀吉の攻撃を受けるんですが、
なんとこの山城で2年間も籠城戦に耐えるわけです。
そのときに見事なサポートをしたと思われるのが、今日歩いた陣城群。
医王山城は播磨方面からの進軍と加茂川を挟んで対峙する立地。
ちょうど眼下に、因幡へ抜ける加茂川と街道(因美線)が見渡せる要衝です。
医王山城を最前線に、後方の砦が背中を支えるように段層的に控えていく。
横のラインをつくるというより、バッグアップを繰り返してサポート体制を固めるイメージでしょうか。
こうして尾根伝いに自分の足で歩くと、
防衛ラインの役割や距離感、役割はもちろん、情勢も連想できる。
背後の天狗寺山城が、親方的な重要な役割を担っていたんだろうなあ、とか
常に視界に入る東側の中山城もさぞかし争奪戦が激しかっただろうなあ、とか。
医王山城が南北朝時代から錚々たるメンバーが争奪戦を繰り広げてきたのも納得です。
地図上に直線を引いたりするかのように、
見えている景色が色分けされて見えてくるから不思議なものです。
陣城も地域によって構造や連携のしかたが全然違うんだなあ、というのも
全国の城めぐりを通じて見えてくるおもしろい点です。
医王山城そのものの遺構としての見どころは、北側の3段堀切と、南側の畝状竪堀。
石垣も、美作の山城では貴重。これは宇喜多領になってからのものでしょうかね?
二の曲輪の切岸の下は土塁止めのような使われ方をしていて、ほほぅと思いました。
意外にテクニカルでもある、ニクい城でした。
関東人の私には岡山はそれほどなじみのある地域ではないので
土地勘もないし、歴史もさほど詳しく頭に入っていません。
だからこそ、こうして説明を受けながら歩くと楽しい。
後で資料をいただいたら、興味深いことがたくさん書かれていました。
いつも思うことだけれど…
もうちょっと歴史的な予習ができていたらもっと楽しめたかな。
前述のNさんが車で送迎してくだった上、
お赤飯おにぎりをつくってきてくださいました。おいしかった!
医王山の本丸では熱々の甘酒が振舞われたりと
(わざわざ山頂までカセットコンロを持ってきてくださっていた!)
事務局長の長瀧さん、細やかなご配慮とおもてなし、本当にありがとうございました。
よき1日になりました。
そして、来年こそ必ず矢筈城に行こうと心に誓いましたとさ。
- お城のこと l
- 13/12/01/23:59
Billboard Live
Chara 2 Nights Special Special Live " JEWEL "
in Billboard Live TOKYO.
曲間の鼻歌(肉声)が聴こえてしまうビルボード、やっぱりすばらしい!
ホールに比べてチケット代は高いけれど、
ここまで至近距離で聴けるなら、安いもんだと思う。
毎年ヒロミGOのディナーショーに行ってしまう人の気持ちがわかるわ〜。
ビールが六本木価格でなければサイコーです(笑)
ビルボードだけは何があっても通おう♡
ちなみにビルボード後は、乃木坂の魚真に行くのが定番です。
メンバー増員して、わいわい楽しい夜でした。
この前スタジオ収録に行った、日テレ『LIVE MONSTER』(11/9 ON AIR)。
トークのとき最前列で、わたくしテレビにチラッと映ってました(ミーハー)。
- 演劇・ライブ・美術館・映画・本 l
- 13/11/29/23:59
【WORK】歴史読本新連載 第1回「破壊される竹田城」
月刊『歴史読本』で、
新連載「萩原さちこのこだわり城郭探訪〜お城の「現在(いま)」を歩く〜」がスタートしました。
お城の時事ネタを取り上げつつ、城ファンの視点で語り考え、真の魅力に迫っていきます。
第1回目は異常な大ブーム中の竹田城。
観光客急増による被害状況を取材しました。
特殊な崩れ方をしている石垣の状態と原因、
そして竹田城の本来の見どころ・魅力とは?というところのレポートが中心です。
かなり深刻な被害状況(+校了後にはついに事故も発生)に対して、
城ファンとして何ができるのかをセカンドテーマとして書きました。
観光地化した以上は抜本改革が求められるわけで、文化財に対する意識改革もそのひとつ。
価値を理解してもらうことが、城ファンとしてできることのひとつだと思います。
その価値を、もっとも知っている存在なのだから。
国史跡だからとかではなく、もっと本質的なところでね。
自治体にも諸事情・諸問題があるようで。
難しいところではありますが、メディアに関わる城ファンの1人としては、責務を感じていたりしています。
この媒体に限らず、100%言いたいことがいえるわけではないですけれども。
『歴史読本』は創刊57年、歴史ファンなら知らない人はいない老舗雑誌。
著書が書店に並んだときはさほど感情が動きませんでしたが、
『歴史読本』に自分の名前が載っているのを見たときはちょっと感動しました。
記事の最後に、同じ形式でプロフィールが載るのです。
なんか、偉い先生と名前が並んだように錯覚できて気分がよろしいです。
仕事である以上は自分の主張だけを書けるわけではないけれど、
やりたいことを少しずつ形にできるようになってきました。
もっともっと、やりたいこととできること、やるべきことがあるなあ、と。日々是精進。
『歴史読本』2014年1月号
KADOKAWA
2013年11月22日発売
- お仕事のこと l
- 13/11/26/19:30
【WORK】しんぶん赤旗「ひと」インタビュー記事
2013年11月22日のしんぶん赤旗「ひと」欄にインタビュー記事を掲載していただきました。
しんぶん赤旗、駅売店などでは販売していないはずですが…見かけましたら是非。
- お仕事のこと l
- 13/11/22/23:59
わさび丼
夜食テロ『孤独のグルメ』のわさび丼を食しに、1day伊豆の旅。
五郎さんが食べたあの「わさび丼」を食べ、(おかわり&蕎麦も食べた)、
デザートはもちろん、五郎さんが食べたクラッシュドストロベリーも入った「いちご三昧」。
で、五郎さんが立ち寄った河津七滝で願い石を投げまくり。
ミーハーな旅も楽しいもんです。
天城越えしながら「天城越え」を熱唱し、伊豆の踊り子と記念撮影までしてしまった!
- 日々のできごと l
- 13/11/21/23:59
イキウメ【片鱗】
大好きな劇団イキウメの新作『片鱗』を、青山円形劇場で観てきました。
うーん!今日もすべてがすばらしい舞台であった!!
たぶん、2時間まばたきをしていないと思います。
劇作家・演出家の前川知大さん、天才だと思っています。
佐々木蔵之介の歌舞伎デビューで話題の来春のスーパー歌舞伎、作・演出を担当するそう。
新境地も楽しみです。
円形劇場のちょうど対角線に、真っ赤なニットの弥生さん(渡辺えり)が!
俳優の表情を見るべく乗り出しまくる弥生さん。
常に舞台上の役者の背後霊的に、弥生さんが視界に入って気になりまくりました(笑)
劇場でお見かけするのは3回目なんですが、
いつも気取らず隠れず、大声で楽しそうに話しているのですぐわかります(笑)
- 演劇・ライブ・美術館・映画・本 l
- 13/11/19/23:59
【WORK】黒田官兵衛をめぐる65の城
この夏に韓国&九州取材後、執筆していたムックが発売になりました。
80Pくらい担当しています。
激しい黒田官兵衛本商戦の中、“城”にスポットを当てた1冊で、
(来年の大河ドラマは「軍師官兵衛」です)
官兵衛ゆかりの65城を、官兵衛の生涯と共に紹介しています。
特集は倭城!中井均先生の記事もあり読み応え十分です。
萩原さちこの倭城&九州の城レポートもあります。
勝手に誌面チラ見せしちゃいます。
書いているときは思わなかったけれど、完成品を見てみると文章量もけっこうあって、
読み物あり、資料あり、ガイドページありとメリハリが効いた、
なかなか充実の1冊になっていると思いました。
九州の城はカメラマン桂伸也さんの撮りおろし!
桂さん、掲載許可ありがとうございます。
そしてこんなモデルの撮影は大変だったことでしょう。すいません。
たくましい腕も大胆に披露!(このバーチャル福岡城、すごい楽しい!)
はしゃぎすぎてボツだったはずの釜山でのジャンプ写真、
採用になってしまいこんなことに…。いい歳してすいません。
自分の使われ方には口を出さないと決めていますが…これは自粛するべきだったでしょうか。
本屋さんで見かけたらご笑覧ください。
詳しすぎる概要&コンテンツはAmazonの紹介ページで→ ★
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黒田官兵衛をめぐる65の城
辰巳出版
2013年11月15日(金)発売
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- お仕事のこと l
- 13/11/15/21:43