城メグリスト

萩原さちこのプロフィール

城郭ライター、編集者。小学2年生で城に魅せられる。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演などもしています。

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「ず」だらけ

先日の柴又帝釈天 → でおみくじを引いたら、【凶】でした。

凶って・・・こんなにもことごとく打ち消しまくるんですね。
とどめの<万事わろし>も、かなりの破壊力。
「まあ、こんなのそのときたまたま選んだだけのものさ」と思っている私でも、
さすがにここまで言われると多少動揺します。
人によっては1年間立ち直れないんじゃないでしょうか…心配です。

「おめでとうございます!」とおみくじを渡してくれる笑顔のお姉さん、
私のときだけ冷静に「ありがとうございました」でした。
凶の人にはビジネスライク…心遣いが逆に切ない。
その配慮があるなら、新春はあらかじめ凶を排除してはいかがかと思います。

このおみくじ、境内に結んできたのですが、
「隣に凶のおみくじを結ばれるのはイヤなものかなあ・・・」などと
やけに気を使ってしまいました。肩身が狭かったです。

 

自力で切り開くしかなさそうなので、ミニミニゴールデンだるまを購入。
柴又ではだるまはつくられていないと思いますが、なんとなく。

一般的に、だるまが赤い色に塗られているのは、
だるまの祖・菩提達磨が赤い衣を着ていたことと、赤が魔除けの色だからだそうですが、
もはや風水とごっちゃになって、金運アップだるまということになってました。
江戸時代中期から「七転び八起きの縁起モノ」としてフィーバーしたそうです。

目ん玉塗りつぶしてやるぜー。

 
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